月明かりの不寝番/Moonlit Wake
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
3行: | 3行: | ||
[[魂の網/Soul Net]]が[[マナ]]が不要になり[[エンチャント]]になったもの。能力はとても地味。[[ライフ]]ゲインは一応強制。それくらいしか説明のしようがないくらい地味。 | [[魂の網/Soul Net]]が[[マナ]]が不要になり[[エンチャント]]になったもの。能力はとても地味。[[ライフ]]ゲインは一応強制。それくらいしか説明のしようがないくらい地味。 | ||
− | *いろいろ違うので単純に比較はできないが、[[ | + | *いろいろ違うので単純に比較はできないが、[[死を出迎える者/Deathgreeter]]あたりを見習ってほしいものである。 |
*一応[[ペブルス]]などで[[クリーチャー]]が何度も場と墓地を行き来する[[無限コンボ]]を採用しているならば[[無限ライフ]]にはなる。だがそういった無限コンボを発動させられているならライフを得たところであまり意味は無いだろう。どちらにせよ地味である。 | *一応[[ペブルス]]などで[[クリーチャー]]が何度も場と墓地を行き来する[[無限コンボ]]を採用しているならば[[無限ライフ]]にはなる。だがそういった無限コンボを発動させられているならライフを得たところであまり意味は無いだろう。どちらにせよ地味である。 | ||
*{{日本語画像|Moonlit Wake|イラスト}}は美しい。小説では[[オアリム/Orim]]と[[チョー=マノ/Cho-Manno]]の非常にロマンティックなシーンであった。 | *{{日本語画像|Moonlit Wake|イラスト}}は美しい。小説では[[オアリム/Orim]]と[[チョー=マノ/Cho-Manno]]の非常にロマンティックなシーンであった。 |
2011年5月12日 (木) 22:14時点における版
魂の網/Soul Netがマナが不要になりエンチャントになったもの。能力はとても地味。ライフゲインは一応強制。それくらいしか説明のしようがないくらい地味。
- いろいろ違うので単純に比較はできないが、死を出迎える者/Deathgreeterあたりを見習ってほしいものである。
- 一応ペブルスなどでクリーチャーが何度も場と墓地を行き来する無限コンボを採用しているならば無限ライフにはなる。だがそういった無限コンボを発動させられているならライフを得たところであまり意味は無いだろう。どちらにせよ地味である。
- イラストは美しい。小説ではオアリム/Orimとチョー=マノ/Cho-Mannoの非常にロマンティックなシーンであった。