ダブルシンボルになった大クラゲ/Man-o'-War。コスト・パフォーマンスの面ではそれの下位互換。
色拘束が強くなったため多色デッキには入れにくくなったが、3マナ2/2と最低限の性能を持ち、自分のクリーチャーのCIP能力を使いまわしたり、対戦相手の妨害をしたりと本家同様に使い勝手がよいクリーチャーである。