隠れ潜む自動機械/Lurking Automaton
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それまでにドラフトしたカードの数だけ+1/+1カウンターが置かれるクリーチャー。
1手目にドラフトしたら1/1だが、最終的には15/15のサイズまで大きくなる(知識の探求者/Lore Seekerの力を借りればさらに)。マナレシオを考えれば4手目でも充分。
通常の構築では0/0クリーチャーになってしまうため出番がない。
- 記録するカード枚数はそのドラフト・ラウンドでドラフトした枚数。ドラフト全体での枚数では無い。
- オーナー以外のコントロール下で隠れ潜む自動機械が戦場に出る場合、そのコントローラーが記録した枚数を参照する。そのプレイヤーが隠れ潜む自動機械をドラフトしていなかった場合、その数は0となる。
- 取引仲介機/Deal Brokerで隠れ潜む自動機械を交換する場合、記録された数字も一緒に交換される。