新米紅蓮術師、チャンドラ/Chandra, Novice Pyromancer

提供:MTG Wiki

2019年8月19日 (月) 22:58時点におけるかける (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Chandra, Novice Pyromancer / 新米紅蓮術師、チャンドラ (3)(赤)
伝説のプレインズウォーカー — チャンドラ(Chandra)

[+1]:ターン終了時まで、あなたがコントロールしているエレメンタル(Elemental)は+2/+0の修整を受ける。
[-1]:(赤)(赤)を加える。
[-2]:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。新米紅蓮術師、チャンドラはそれに2点のダメージを与える。

5

基本セット2020アンコモンチャンドラ

未評価カードです
このカード「新米紅蓮術師、チャンドラ/Chandra, Novice Pyromancer」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。
+1能力
エレメンタルの全体強化。
特にチャンドラの火炎猫/Chandra's Embercatとのシナジーが大きく、他にも赤のエレメンタルは同セット内に数多いので活用しやすい。
炎の侍祭、チャンドラ/Chandra, Acolyte of Flameの2つ目の±0能力との相性は抜群で、パワー合計が6というボール・ライトニング/Ball Lightningを彷彿とさせる歩く火力を毎ターン生み出せる。
一方、軽量クリーチャーと相性のいい災厄の行進/Cavalcade of Calamityとは、パワーが上がることで能力が誘発しなくなるためディスシナジーになってしまうのが難点。
-1能力
一時的なマナ加速
次のターンに目覚めた猛火、チャンドラ/Chandra, Awakened Infernoなどの6・7マナにつなげることができる。
-2能力
ショック/Shock
忠誠度の割に効率は悪いが汎用性は高い。実際に使うかどうかに関わらず、タフネス2以下のクリーチャーに対する圧力になる。
プレイヤーに撃つことで最後のひと押しにしたり、チャンドラの吐火/Chandra's Spitfireの能力を誘発させられるのも重要。

関連カード

サイクル

基本セット2020チャンドラの垂直サイクルアンコモン以上の各稀少度に1枚ずつ存在しており(プレインズウォーカーデッキを除く)、それぞれがチャンドラ・ナラー/Chandra Nalaarの人生の異なる時代を表している。

ストーリー

詳細はチャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar (ストーリー)を参照。

参考

MOBILE