夕暮れヒバリ/Vesperlark

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2021年10月14日 (木) 12:37時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
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Vesperlark / 夕暮れヒバリ (2)(白)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)

飛行
夕暮れヒバリが戦場を離れたとき、あなたの墓地からパワーが1以下のクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。
想起(1)(白)(あなたはこの呪文を、これの想起コストで唱えてもよい。そうしたなら、これが戦場に出たとき、これを生け贄に捧げる。)

2/1

ミニ目覚ましヒバリ/Reveillark

モダンホライゾンリミテッドでは単にアドバンテージが補填できるフライヤーとして使ってもいいが、投石攻撃の副官/Sling-Gang Lieutenant深き森の隠遁者/Deep Forest Hermitで莫大なボード・アドバンテージを得たり、霊体の横滑り/Astral Drift魂寄せ/Soulherderで使い回したりとコンボできればなお良い。

Magic: The Gathering Arenaでは、ダブリエルの萎縮/Davriel's Withering永久に1/0にして墓地に送れば、自分自身を能力対象にすることができ、戦場に戻るなり状況起因効果で即死亡→自分自身を戦場に戻し……と、無限ループを発生させることができた。横に残酷な祝賀者/Cruel Celebrant血の芸術家/Blood Artistなどがいれば無限ダメージコンボとなる。想起効果解決する前にダブリエルの萎縮を唱える事ができれば、最速で3ターン目に決まる。2021年10月14日付けでダブリエルの萎縮(と魂の仲介人、ダブリエル/Davriel, Soul Broker)に対戦相手クリーチャーしか対象に選べないようにエラッタが出され、コンボは不可能になった[1]

参考

  1. 2021年10月13日 禁止制限告知(Daily MTG 2021年10月13日)
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