種子中枢/The Seedcore

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2023年2月12日 (日) 21:56時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
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The Seedcore / 種子中枢
土地 — 球層(Sphere)

(T):(◇)を加える。
(T):好きな色1色のマナ1点を加える。このマナは、ファイレクシアン(Phyrexian)・クリーチャー呪文を唱えるためにしか支払えない。
堕落 ― (T):1/1のクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+2/+1の修整を受ける。対戦相手が3個以上の毒(poison)カウンターを持っていなければ起動できない。


ファイレクシア:完全なる統一で登場した球層の1つ。ファイレクシアンクリーチャー呪文専用の色マナを生み出すことができ、堕落を達成すると1/1クリーチャーを強化する起動型能力起動できる。

ペンデルヘイヴン/Pendelhavenの逆のような能力。

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ストーリー

種子中枢/The Seedcore新ファイレクシア/New Phyrexiaの球層/Sphereの1つ(イラスト)。9つある球層の中で最奥である第9層に当たる。

かつてメムナーク/Memnarchが座していたパノプティコン/Panopticonであり、新ファイレクシアにとってはカーン/Karnの牢獄である「謁見室/the Throne Room」だった場所。エリシュ・ノーン/Elesh Nornはそこに世界樹/The World Treeの精髄を埋め、次元壊し/Realmbreakerとして成長させ多元宇宙/Multiverse侵略の拠点とした。

参考

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