Flanking Licid (Playtest)
提供:MTG Wiki
2024年8月18日 (日) 04:56時点におけるAerugo aeruginosa (トーク | 投稿記録)による版
*
Flanking Licid (1)(赤)リシド(Licid)の召喚
(赤),(T):Flanking Licidはこの能力を失って、「エンチャントされているクリーチャーは側面攻撃を持つ。」と書かれたエンチャント(クリーチャー)となり、クリーチャーではなくなる。Flanking Licidを対象のクリーチャー1体に移動する。あなたは、(赤)を支払うことによって、この効果を終わらせてもよい。
[テストカード - 構築では使用できない。]
インビテーショナル98のオリジナルカードの1枚であったリシドがMystery Booster 2のPlaytest cardとして再登場。ルール文章も当時の書式そのままとなっている。
- かつてのインビテーショナルで開催されていたDuplicate LimitedのイベントではMark Rosewaterらが専用のカードを制作しており[1]、インビテーショナル98のオリジナルカードのリストはマローによって公開されているが[2]、そのリスト内にこのカードが確認できる。
このカード「Flanking Licid (Playtest)」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|
[編集] 参考
- ↑ Ask Wizards(Internet Archive)(2002年2月21日 文:Mark Rosewater)
- ↑ @maro254(X/Twitter 2022年11月17日 Mark Rosewater)
- カード個別評価:Mystery Booster 2(R&D Playtest cards)