暗黒破/Darkblast

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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
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占術の代わりに発掘を持った希望の喪失/Lose Hope

再利用可能な軽いクリーチャー除去ということで注目を浴び、登場後すぐにスタンダード以外の環境でも使用された。 自分の[[1]]とドロー・ステップ以降に続けて使えば、タフネス2までのクリーチャーも除去できる(参考:英語)。

  • もちろん、手札を2枚使ったのと同じ効率なのを忘れてはいけない。
  • 他のドローと組み合わせれば、これのみでタフネス3以上でも除去は可能だが、効率は良くない。

2007年現在のエターナルではウィニーが流行、その分このカードも多く使われている。 特にヴィンテージ闇の腹心/Dark Confidantが横行しているため、1枚引けば何体でも除去出来るこれは重宝されている。


参考

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