精神の大魔術師/Magus of the Mind

提供:MTG Wiki

2017年8月17日 (木) 21:51時点における153.165.83.187 (トーク) - whois による版
移動: 案内, 検索

Magus of the Mind / 精神の大魔術師 (4)(青)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)

(青),(T),精神の大魔術師を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーを切り直し、その後その一番上からカードをX枚追放する。Xは、このターンに唱えられた呪文の数に1を足した数に等しい。ターン終了時まで、あなたはこれにより追放されているカードの中から、それらのマナ・コストを支払うことなく、土地をプレイしても呪文を唱えてもよい。

4/5

統率者2017で登場した大魔術師。内蔵しているのは、精神の願望/Mind's Desire

未評価カードです
このカード「精神の大魔術師/Magus of the Mind」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。
  • 元になった精神の願望は「ライブラリー切り直し一番上を1枚追放」をX回繰り返すが、こちらは「ライブラリーを切り直し、一番上からX枚追放」を1回だけ行うという差がある。
    • 精神の願望もまとめてX枚追放する形に省略することが多いので、使用感としては大差はない。ただし、精神の願望はX枚すべてをめくり終わる前に途中で呪文能力を割り込ませることができる(例えば予報/Predictなどでデッキ圧縮をしたり、有毒の蘇生/Noxious Revivalなどで墓地にあるカードをライブラリーに戻したりして、途中で確率を操作できる)が、こちらではそれはできないという違いはある。
    • 細かく言えばほかにも、ライブラリーを切り直す回数の差、もみ消し/Stifleなどへの耐性差などもある。

参考

MOBILE