ウォンバット

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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
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ウォンバット/Wombat

クリーチャー・タイプの1つ。 現在このクリーチャー・タイプを持つのは狂暴ウォンバット/Rabid Wombatのみ。


Rabid Wombat / 狂暴ウォンバット (2)(緑)(緑)
クリーチャー — ウォンバット(Wombat)

警戒
狂暴ウォンバットは、それにつけられているオーラ(Aura)1つにつき+2/+2の修整を受ける。

0/1

狂暴ウォンバットが初めて収録されたレジェンドで登場したが、その後他にクリーチャー・タイプがウォンバットであるクリーチャーが登場することはなく、狂暴ウォンバットもクロニクル第5版再録された後は長い間音沙汰が無かった。 さらにその後ヌーやミーアキャットなどのマイナーなクリーチャー・タイプが絶滅していったため、ウォンバットも絶滅を危ぶむ声があった。 しかしながら、狂暴ウォンバットがMasters Editionで再録を果たした際や2007年9月のクリーチャー・タイプ大統合の際もウォンバットは生き残り、しばらくは絶滅の心配は無いと言えるだろう。

  • ウォンバットとは有袋類の一種で、カンガルー目ウォンバット科の動物の総称。

つまりカンガルーやコアラの親戚で、それらと同様野生ではオーストラリアに生息し、雌は腹部に袋を持っている。

参考

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