各プレイヤーは、各ターンに1つしか呪文を唱えられない。
プレイヤーの呪文のプレイを大幅に制限するエンチャント。 注意すべきなのは、自分も制限されるところ。 ただし、能力のプレイは制限されない。
秘儀の研究室が場に存在するかどうかにかかわらず、常に「そのターンに何回呪文がプレイされているか」はカウントされており、秘儀の研究室はそれを参照するからである。