燃えさし魔道士/Embermage
提供:MTG Wiki
燃えさし魔道士/Embermageはエンバーワイルド/Emberwildeに所属する炎の魔道士。交渉術より実力行使を好み、さからった者には容赦しない。
和訳名では「エンバーの魔道士」とも。
登場カード
- 水底のジン/Benthic Djinn(フレイバー・テキスト)
- 燃えさし魔道ゴブリン/Embermage Goblin(カード名)
- 火炎破/Fireblast(フレイバー・テキスト)
- 火葬/Incinerate(ミラージュ版のフレイバー・テキスト)
- 無謀なるエンバーの魔道士/Reckless Embermage(カード名)
- 大地の飛礫/Spitting Earth(ミラージュ、第6版のフレイバー・テキスト)
- スークアタの火渡り/Suq'Ata Firewalker(フレイバー・テキスト)
- 炎の壁/Wall of Fire(第5版、第6版のフレイバー・テキスト)
- ウォジェクの燃えさし魔道士/Wojek Embermage(カード名)
訳語
「Embermage」はミラージュのカード名、フレイバー・テキスト共に「エンバーの魔道士」と翻訳。以後第7版まで続けて同様に訳される(ただし、ビジョンズの火炎破/Fireblastのフレイバー・テキストでは「エンバーメイジ」)。「燃えさし」が「ember」の定訳となってからは、オデッセイの燃えさし魔道ゴブリン/Embermage Goblinとラヴニカ:ギルドの都のウォジェクの燃えさし魔道士/Wojek Embermageで「燃えさし魔道(士)」に訳が改められる。