トーク:ドラフト点数表/基本セット2010
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GRです。私のクリーチャーの点数評価は、おおむね以下を基準にしています。参考までに。
10点 該当なし
9点「悪斬の天使(5マナ5/5飛行その他多数)」
8.5点「セラの天使(5マナ4/4飛行警戒)」
8点「大気の精霊(5マナ4/4飛行)」「夢魔(6マナX/X飛行)」「カロニアのビヒモス(7マナ9/9被覆)」
7.5点「ロウクスの長槍の達人(4マナ3/3先制攻撃+α)」
7点「嵐前線のペガサス(2マナ2/1飛行)」「幻影の戦士(3マナ2/2回避能力)」「暴走するサイ(5マナ4/4トランプル)」
6.5点「古参兵の鎧鍛冶(2マナ2/3)」「ケンタウルスの狩猟者(3マナ3/3)」「大蜘蛛(4マナ2/4到達)」
6点「銀毛のライオン(2マナ2/2)」「峡谷のミノタウルス(4マナ3/3)」
5.5点「珊瑚マーフォーク(2マナ2/1)」「ヴィーアシーノの槍狩人(2マナ2/1先制攻撃)」
5点「ゴブリンの長槍使い(2マナ2/1)」「執拗なネズミ(3マナ2/2)」--GR
—以上の署名の無いコメントは、GR(会話/whois)さんが[2009年12月24日 (木) 08:16]に投稿したものです(GRによる付記)。
人によって評価が割れそうなカードの扱い
自分の採点とあまりにも大きく評価がかけ離れたカードを目にしたのですが、むげに前の評価を消してしまうのも忍びなかったので、両論併記の形で書かせて頂きました。念のため、署名付きで。 (エルフの笛吹き/Elvish Piper と、ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus)
評価が分かれるカードは他にもありそうです。それらの点数付けは複数の視点で書けば、「判断が割れるカードだ」という情報が伝わるので、利用者のためにも良いかと考えますが、どうでしょうか?
ご意見いただけると有りがたいです。--GR
—以上の署名の無いコメントは、GR(会話/whois)さんが[2009年12月26日 (土) 01:19]に投稿したものです(GRによる付記)。