アドバイザー
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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
アドバイザー/Advisor
助言者、軍師という意味合いのクリーチャー・タイプ。 各色に存在し、初出はポータル三国志である。 それ以降は登場しないと思われたが、神河ブロック以降たびたび登場している。
Teysa, Orzhov Scion / オルゾフの御曹子、テイサ (1)(白)(黒)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor)
白のクリーチャーを3体生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とし、それを追放する。
あなたがコントロールする他の黒のクリーチャーが死亡するたび、飛行を持つ白の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
Zuo Ci, the Mocking Sage / 嘲笑する仙人 左慈 (1)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor)
呪禁(このクリーチャーは、あなたの対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象にならない。)
嘲笑する仙人 左慈は、馬術を持つクリーチャーによってはブロックされない。
助言役ということだけあって、自身はあまり戦闘向きではなく、むしろその能力によってゲームに影響を与えるものが多い。 ロードの類は存在せず、伝説のクリーチャーは上記のオルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scionや嘲笑する仙人 左慈/Zuo Ci, the Mocking Sage含め15体存在する(ローウィン現在)。
- 数の割に、伝説のクリーチャーが非常に多いクリーチャー・夕イプである。
全28体のうち53.6%が伝説であり、1体もしくは1[[1]]専用であるデザイナー、エルダー、麒麟(いずれも100%)を除くと、伝説のクリーチャーが過半数を占める唯一のクリーチャー・夕イプである。
- 2007年9月サブタイプ変更で忌まわしき者(Abomination)が絶滅したことにより、アルファベット順で最初のクリーチャー・夕イプとなった。
ちなみに最後はずべら。