トーク:森の知恵/Sylvan Library

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「このターン引いたカード」の扱いについて、FNMなどのREL一般の大会においてはそのヘッドジャッジの裁定によりますが、REL競技の大会においてはジャッジコミュニティで議論され、結論が出ているようです。
http://blogs.magicjudges.org/rulestips/2016/05/when-sylvan-library-collides-with-competitive-tournament-magic/
引いたカードを手札と混ぜてしまい戻せない場合、IPG2.3「非公開カードに関する誤り」に従って処理することが示されています。
また、発生した誤りを扱うことがジャッジの役割であって、「このターン引いたカード」を確認することは役割ではない、とも書いてあります。

ですので次の段落は、リンク先の内容を反映した修正が必要かと思います。
しかし今までと180度違う文章になると思いますので、独断で編集するべきではないと考えて、まずノートに投稿します
>ライブラリーに戻せるカードの範囲が少々特殊なので注意が必要。～ 呂無竹 2017年1月26日 (木) 10:19 (JST)