原初の土/Primal Clay

提供:MTG Wiki

2018年3月4日 (日) 01:15時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Primal Clay / 原初の土 (4)
アーティファクト クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)

原初の土が戦場に出るに際し、それは「3/3のアーティファクト・クリーチャー」「飛行を持つ2/2のアーティファクト・クリーチャー」「それの他のタイプに加えて、防衛を持つ1/6の壁(Wall)アーティファクト・クリーチャー」のうちあなたが選んだ1つになる。(防衛を持つクリーチャーは攻撃できない。)

*/*

戦況と相手のデッキにあわせて、戦場に出す際に「中堅地上」「小型飛行」「頑丈な」の3つの姿から1つを選べる、柔軟性の高いアーティファクト・クリーチャー

どの形態を選んだ場合も、アーティファクト・クリーチャーとしては悪くない。さすがに普通のクリーチャーに比べるとちょっと割高なのは、柔軟性の代償と思えば仕方ないところ。

とはいえ、あるデッキに入れたいクリーチャーにはそのデッキに適した傾向があるので、初めから「そのの中で適切かつ強い」カードを入れていくのが普通のスタイル。これを採用する場合はこの柔軟性を上手く活かせるようにしたい。

参考

MOBILE