エアロムンクルス/Aeromunculus

提供:MTG Wiki

2019年1月18日 (金) 05:53時点におけるAE (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Aeromunculus / エアロムンクルス (1)(緑)(青)
クリーチャー — ホムンクルス(Homunculus) ミュータント(Mutant)

飛行
(2)(緑)(青):順応1を行う。(このクリーチャーの上に+1/+1カウンターが置かれていないなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)

2/3

飛行順応能力を持つホムンクルスミュータント

未評価カードです
このカード「エアロムンクルス/Aeromunculus」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

フレイバー・テキスト

ヒトやネコなどの動物は、2つの眼から見える視界のずれ(両眼視差)によって、物体までの距離を認識する。一方コウモリなどの動物は、音を発し、跳ね返ってきた音を聞くことで周囲の物体の位置を認識する。これを反響定位(エコーロケーション)という。

単眼のホムンクルスから作られたエアロムンクルス(イラスト)は前者の方法を使うことができないが、シミック連合/The Simic Combineは後者の方法によってこの問題を克服したようだ。

「二眼視の欠如は飛行生物にとって少なからぬ負担になるが、その点は反響定位により補われている。」
シミックの研究メモ

参考

MOBILE