這い回るやせ地/Crawling Barrens

提供:MTG Wiki

2020年10月6日 (火) 16:50時点における125.199.218.206 (トーク) - whois による版
移動: 案内, 検索

Crawling Barrens / 這い回るやせ地
土地

(T):(◇)を加える。
(4):這い回るやせ地の上に+1/+1カウンターを2個置く。その後、あなたは「ターン終了時まで、これは0/0のエレメンタル(Elemental)・クリーチャーになる。」を選んでもよい。これは土地でもある。


これといってクリーチャー時に特別な能力は無いが、マナを注ぎ込む事でどんどんと巨大なバニラクリーチャーになるミシュラランド

4マナ使って2点づつ打点が上がるだけと地味に映るが、+1/+1カウンターとして積み重なって行くため、特にマナを余らせやすいランプデッキコントロールデッキで相性が良く、適当なタイミングで毎ターン余ったマナを注ぎ込んでいれば、終盤には10/10を超えて殴りかかっている事も少なくない。

また、+1/+1カウンターを乗せた場合でもクリーチャー化するかは任意なため、いざ戦闘に投入するまではインスタントクリーチャー除去でも除去出来ず、相手からするとかなり厄介な土地となる。

マナさえあれば際限なく大きくなるため、投げ飛ばし/Flingカズールの憤怒/Kazuul's Furyがあれば実質X火力としても利用出来る。


未評価カードです
このカード「這い回るやせ地/Crawling Barrens」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

参考

MOBILE