コラボ

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2022年2月3日 (木) 16:19時点におけるKnl (トーク | 投稿記録)による版
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マジック:ザ・ギャザリングコラボレーションの一覧。

概要

かつては他社のゲームにマジックの有名キャラクターが出張することはあっても、マジック側へはダンジョンズ&ドラゴンズのような密接に関係のあるIP(知的財産)がカード化されるか、もしくは基本セット2015の外部デザイナー・カードのような試み、あるいはMinecraftを元ネタとした骸骨射手/Skeleton Archerのようにあくまで「モチーフとしている」程度であった。

しかしマジックと同じHasbro社の有するマイリトルポニーとのコラボである2019年Ponies: The Gallopingにて、銀枠ながら初めて他IPのキャラクターがマジックのカードに。さらに2020年にはイコリア:巨獣の棲処にて、マジック本来のクリーチャーの姿とは別に映画『ゴジラ』シリーズのイラストと名前(フレイバー・テキストとして扱われる)を与えられたバリエーションとなるカード群が登場。また同年のSecret Lair Drop Seriesではアメリカのテレビドラマ『ウォーキング・デッド』とコラボし、こちらはバリエーションではなく最初から専用のカード名が割り当てられた黒枠のカードということもあり話題となった。

2021年には本流のセットそのものがダンジョンズ&ドラゴンズの世界を扱ったフォーゴトン・レルム探訪が発売されたほか、コラボのためのブランドであるユニバースビヨンドの発表もあり、コラボへの意欲が伺える。

他IPへのマジックの出演

マジックへの他IPの出演

ユニバースビヨンドに関しては当該ページを参照。

参考

用語集

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