トーク:滅び/Damnation

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2008年7月13日 (日) 20:14時点における120.75.101.173 (トーク) - whois による版
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以下は利用者‐会話:124.27.201.165からヴぁが転記しました。

カルシダームの編集合戦について

困難な問題に対する数少ない対処法を「解答」と表現するのは慣用句的な表現として一般的であり、意味が通じないということは無いと思うのですが…。マジックの中で例を挙げるならソリューションというデッキは「当時のメタに対する解答」という意味でそう名付けられたわけですし。自分にはむしろ「~に対する対処法」という意味の重複の方が気になったので修正させてもらいました。

あと、意見が対立したと感じた場合は、できればすぐに編集するのではなく、該当ページのノートで合意を形成してから編集してください。要約欄で議論すると編集合戦になってしまうので…。--120.75.101.173 2008年7月13日 (日) 19:48 (JST)(転記ここまで)

当面の大きな問題・脅威への対策として一般的に用いられている場合ならば「解答」という表現は十分に成り立つと思います。そこで疑問なのですがカルシダームはそれほどの脅威になっていた(なっている)のでしょうか?もしそうでなければ
「タイムシフトしてきたブラストダーム/Blastodermことカルシダーム/Calcidermに対する対処法と言える。 色の役割が破壊された次元の混乱だからこそ出来た、黒使い待望の1枚と言えるかもしれない。」
という記述自体に特記する意味がなくなると思うのですが(同性能のカードでも環境によって評価は異なるものです)。
ちなみに「~に対する対処法」の重複は「~への対処法」なりに言い換えられますね。--ヴぁ 2008年7月13日 (日) 20:07 (JST)

自分は「解答」の表現について弁護しただけなので、ヴぁさんのおっしゃる点についてはまったくその通りだと思います。「環境を席巻するほど活躍しておらず、かつ限られた手段でしか対処できない」という状況でないならば、該当の記述はそもそも言い過ぎだったということになりますね。--120.75.101.173 2008年7月13日 (日) 20:14 (JST)

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