尋問の引き留め/Hold for Questioning

提供:MTG Wiki

2022年12月3日 (土) 23:10時点におけるYoidome (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Hold for Questioning / 尋問の引き留め (3)(青)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャーやプレインズウォーカー)
尋問の引き留めが戦場に出たとき、エンチャントしているパーマネントをタップし、調査を行う。(手掛かり(Clue)トークン1つを生成する。それは「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
エンチャントしているパーマネントはコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップせず、それの起動型能力は起動できない。


閉所恐怖症/Claustrophobia系のアンタップ制限オーラプレインズウォーカー起動型能力も無力化でき、ETB調査を行う。

未評価カードです
このカード「尋問の引き留め/Hold for Questioning」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

参考

MOBILE