炎の供犠/Immolation
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クリーチャーを攻撃偏重にするエンチャント。当然自分のクリーチャーをパワーアップする使い方はできるが、それよりは相手クリーチャーの除去に用いられることのほうが多かったカード。
特に、タフネスを0以下にすることで再生持ちクリーチャーを除去できるのが強みだった。当時の再生クリーチャーの多くはタフネス2以下だったので、かなり確実性が高かった。
- 翻訳責任者が朱鷺田祐介であった頃のカードに散見される、味付け意訳の1つ。
- 未来予知でリメイクされた流動石の抱擁/Flowstone Embraceが登場。
参考
- 供犠(カード名国語辞典)
- カード個別評価:レジェンド - コモン1
- カード個別評価:第4版 - コモン