トーク:レガシーの変遷
提供:MTG Wiki
デッキリストについて
以前この項を編集させていただいた者です。 まず、アラーラ・ブロック追加時の箇所に於いて、バーンデッキを追加したまま放置するという行為に対し、閲覧者・編集者の方々に深くお詫び申し上げます。コメントアウトしてくださった方、この場を借りてお礼申し上げます。
ところで、220.104.18.140さんのご指摘のとおり、以前から存在するデッキを、次のブロックが追加される度に書き続けて行くのはやはり不適切である可能性があります。そこで、単に提案だけになりますが、デッキリストの表示について議論の場を設けさせていただきました。
- 「代表的なデッキ」の部分に記載され続けているデッキの編集をどの時点で行うか、また明確な基準を策定すべきか
- メタの流動が遅いレガシーでも、流動的ではあるので、明確なある時点での編集するのが望ましいと思われます。これに関しては、やはりいずれかの大規模大会などを基準とした編集が適切でしょうか。
- また、主観的になりがちな「代表的」なデッキの定義を明確化しづらいため、古くから存在するデッキがどの時代にも記述され続けているケースが見られたり、逆に古くから存在するデッキが記述されていないケースがあります。そこで「代表」の基準や「代表的なデッキ」という記述自体に多少違和感を感じました。「代表」自体の定義を明確にする必要があるかもしれません(例:カウンタースリヴァーやバーンなどは、レガシーの性質上、取り扱いが難しい)。
- 前述の「大規模大会」を基準とした場合、レガシーならではの欠点として、古くから存在するデッキが急に好成績を収め「代表的なデッキ」に追加されてしまう、というケースが考えられます。これについて意見などありましたら宜しくお願い致します。
- また、新カードによる変化でなく、従来のデッキが研究され新しいタイプとなったデッキの扱いはどのような基準で取り扱うかが現段階では曖昧である可能性があります。やはり、大規模大会で好成績を収めたデッキを記述していく方針が良いでしょうか。
- 補足的な意見ですが、「代表的なデッキ」を記述する都合上、このページで正確な成立時期を把握しづらいかもしれません(例:Dreadstillの成立時期はアラーラの断片追加時より前といえるが、現在の編集方法でこのページにこれを記述することが出来ない)。これに関しては、各デッキのページごとに成立時期を記述していくのも、ひとつの手であると思います(地道な作業となりますが…)が、如何でしょうか。—以上の署名の無いコメントは、121.105.89.7(会話/whois)さんが[2009年2月4日 (水) 22:21]に投稿したものです。
- レガシーおよびヴィンテージでは、禁止・制限またはエラッタによって消えるデッキは存在しますが、基本的にずっと残り続けます。他の変遷ページと同じようにブロック区分でデッキ名を挙げる形式が問題なのかもしれません。存在するデッキ名を全てまとめて記述したり、ブロックが追加されたことで新たに登場したデッキ名だけを挙げるという形式にしてはどうでしょうか。前述の通り存続できなくなるデッキも一部ありますので、それを考えれば問題かもしれませんが、個別解説ページで詳細が見られるのでそれで目を瞑るということで。--Sk 2009年2月4日 (水) 23:16 (JST)
- 私もSkさんの意見に賛成です。「代表的なデッキ」項目は設けず、新たに登場したデッキについては「その他」で軽く言及するくらい留めておき、デッキの個別解説ページで詳しく記述する方が良いと思います。同様に大規模大会で好成績を収めたデッキに関しても、「その他」や大会の解説ページで言及すれば良いと思います。--Gotcha! 2009年2月6日 (金) 15:45 (JST)