皮剥ぎの鞘/Flayer Husk
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序盤はとりあえず1マナ1/1クリーチャーとして戦闘に利用し、トークンが死ぬかより良い候補が出たらそちらにつけ替えという使い方が主。修整値は小さいがそれなりに便利。
登場時はリミテッドの数合わせ要員として見られていたが構築でも石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mysticにより引き出されるデッキが散見される。 トークンが黒であり光と影の剣/Sword of Light and Shadowのように白黒を同時に対策できるカードが見られないからと思われる。
参考
- カード個別評価:ミラディン包囲戦 / ファイレクシア陣営 - コモン