アンフィンの殺し屋/Amphin Cutthroat

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*[[蒼穹のドレイク/Azure Drake]]や[[Benthic Explorers]]などの[[下位互換]]。
 
*[[蒼穹のドレイク/Azure Drake]]や[[Benthic Explorers]]などの[[下位互換]]。
*[[赤]]でないのもそうだが、{{Gatherer|id=264165|人型の姿}}で[[職業]]にあたる[[クリーチャー・タイプ]]も持っているなど、これまでの[[サラマンダー]]の中ではかなり異色の存在。火の精霊としてのサラマンダーではなく、サンショウウオの性質を持った知的種族なのだろう。
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*[[赤]]でないのもそうだが、{{Gatherer|id=264165|人型の姿}}で[[職業]]にあたる[[クリーチャー・タイプ]]も持っているなど、これまでの[[サラマンダー]]の中ではかなり異色の存在。
**[[フレイバー・テキスト]]によると、彼らは秘密裏に社会を築き勢力を伸ばしているとのこと。後の[[基本セット2015]]にて、同じ「アンフィン/Amphin」の名を冠する[[アンフィンの抜け道魔道士/Amphin Pathmage]]が登場した。その際、公式記事[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/welcome-shandalar-2014-07-16 Welcome to Shandalar]において、彼らが[[シャンダラー/Shandalar]]に棲息していることが明らかになった。
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**その後[[基本セット2015]]にて[[アンフィンの抜け道魔道士/Amphin Pathmage]]が登場し、公式記事[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/welcome-shandalar-2014-07-16 Welcome to Shandalar]において[[アンフィン/Amphin]]は[[シャンダラー/Shandalar]]に生息する知的種族であることが明らかにされた。
{{フレイバーテキスト|「アンフィンには長い間をかけて秘密裏に成した社会がある。地表に住むものが部族の境界で小競り合いをしている間、彼らは地道に領土を広げ、鸚鵡貝のように曲がった寺院洞を建設した。いまやアンフィンの僧は陸に目をやり、アンフィンの狩人は戦争に身を構えている。」|ゴー・ムルドラク 「秘史」}}
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==参考==
 
==参考==
 
*[[バニラクリーチャー]]
 
*[[バニラクリーチャー]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2012]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2012]] - [[コモン]]

2020年11月15日 (日) 21:13時点における版


Amphin Cutthroat / アンフィンの殺し屋 (3)(青)
クリーチャー — サラマンダー(Salamander) ならず者(Rogue)

2/4

バニラクリーチャー

火葬/Incinerateに耐えられるほどタフネスが高めなので、リミテッドブロッカーとしてはそれなりの性能。

参考

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