エルゴードの審問官/Elgaud Inquisitor

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==参考==
 
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*[[エルゴード/Elgaud]]([[背景世界/ストーリー用語]])
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*[[ネファリア/Nephalia#地理|エルゴード訓練場/Elgaud Grounds]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:闇の隆盛]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:闇の隆盛]] - [[コモン]]

2013年9月4日 (水) 15:06時点における版


Elgaud Inquisitor / エルゴードの審問官 (3)(白)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)

絆魂(このクリーチャーがダメージを与える場合、さらにあなたは同じ点数のライフを得る。)
エルゴードの審問官が死亡したとき、飛行を持つ白の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを1体生成する。

2/2

一度死亡してもスピリットトークンとして戻ってくるクリーチャー宿命の旅人/Doomed Traveler霊廟の護衛/Mausoleum Guardの流れを汲む。

霊廟の護衛に比べ、生前の性能が上がったが、死後のトークンの数が減っている。どちらが優秀かは好みにより評価が分かれるところだが、死亡誘発陰鬱などとのコンボ要素重視なら霊廟の護衛に、単体での戦闘能力重視ならこちらに軍配が上がるだろう。

なんにせよ、クリーチャーとして十分仕事をしつつ、ボード・アドバンテージにも繋げやすい働き者。リミテッドでは基本戦力となる1枚。

参考

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