「エレンダとアゾール/Elenda and Azor」を編集中
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| − | [[騎兵隊の猛進/Cavalry Charge]]のサブ[[統率者]]である[[伝説のクリーチャー]]コンビは、[[イクサラン/Ixalan]]より[[エレンダ/Elenda]]と[[アゾール/Azor]]。[[攻撃]]時に[[X]][[引く|ドロー]]を行い、[[終了ステップ]]に4点の[[ライフ]]を支払えば[[吸血鬼]]・[[トークン]]を[[生成]] | + | [[騎兵隊の猛進/Cavalry Charge]]のサブ[[統率者]]である[[伝説のクリーチャー]]コンビは、[[イクサラン/Ixalan]]より[[エレンダ/Elenda]]と[[アゾール/Azor]]。[[攻撃]]時に[[X]][[引く|ドロー]]を行い、[[終了ステップ]]に4点の[[ライフ]]を支払えば[[吸血鬼]]・[[トークン]]を[[生成]]する。 |
攻撃時のドローで生成するトークンを増やし、支払ったライフをトークンの絆魂で回収すると単体でも自己完結したデザインとなっている。トークンが[[チャンプブロック|チャンプブロッカー]]の役割も果たすとはいえ支払うライフはやや重く、絆魂で取り返すのもタイムラグが生じる点から生成する際は大量ドローと組み合わせたいところ。ただしXドローの[[コスト・パフォーマンス]]はやや悪く不用意な[[フルタップ]]は隙を晒すことも。これ以外の手段によるドローでもトークンの生成量は増やせる点を勘案し、[[発見への渇望/Thirst for Discovery]]のような[[ディスカード]]を伴う分[[マナ・コスト]]に対してドロー枚数が多い[[呪文]]も組み合わせたい。 | 攻撃時のドローで生成するトークンを増やし、支払ったライフをトークンの絆魂で回収すると単体でも自己完結したデザインとなっている。トークンが[[チャンプブロック|チャンプブロッカー]]の役割も果たすとはいえ支払うライフはやや重く、絆魂で取り返すのもタイムラグが生じる点から生成する際は大量ドローと組み合わせたいところ。ただしXドローの[[コスト・パフォーマンス]]はやや悪く不用意な[[フルタップ]]は隙を晒すことも。これ以外の手段によるドローでもトークンの生成量は増やせる点を勘案し、[[発見への渇望/Thirst for Discovery]]のような[[ディスカード]]を伴う分[[マナ・コスト]]に対してドロー枚数が多い[[呪文]]も組み合わせたい。 | ||
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*支払うマナの量は能力の解決時に決定する。 | *支払うマナの量は能力の解決時に決定する。 | ||
*[[飛行]]と攻撃時に[[マナ]]を費やしてドローする能力が[[法をもたらす者、アゾール/Azor, the Lawbringer]]を、大量の吸血鬼を生成する能力が[[薄暮薔薇、エレンダ/Elenda, the Dusk Rose]]を彷彿とさせる。 | *[[飛行]]と攻撃時に[[マナ]]を費やしてドローする能力が[[法をもたらす者、アゾール/Azor, the Lawbringer]]を、大量の吸血鬼を生成する能力が[[薄暮薔薇、エレンダ/Elenda, the Dusk Rose]]を彷彿とさせる。 | ||
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==関連カード== | ==関連カード== | ||
