「ギデオンの報復者/Gideon's Avenger」を編集中
提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
5行: | 5行: | ||
[[ギデオンの法の番人/Gideon's Lawkeeper]]や[[ギデオン・ジュラ/Gideon Jura]]本人で援護すればすごい勢いで[[カウンター (目印)|カウンター]]が乗る。 | [[ギデオンの法の番人/Gideon's Lawkeeper]]や[[ギデオン・ジュラ/Gideon Jura]]本人で援護すればすごい勢いで[[カウンター (目印)|カウンター]]が乗る。 | ||
− | + | ただし、どこまで行ってもただのクリーチャーに過ぎず、[[回避能力]]も[[除去耐性]]も無いのが欠点。[[霊魂のマントル/Spirit Mantle]]や[[絆魂/Lifelink]]、各種[[装備品]]を[[つける]]などの援護をして[[ダメージレース]]を有利に展開したい。 | |
[[リミテッド]]では、[[基本セット2012]]全体で見ると[[警戒]]を持つクリーチャーが3枚のみで、警戒を与えるカードが1枚も存在しないため、「一度も能力が誘発しない」ということはほとんどないだろう。序盤から出すことができれば安定して3/3以上にしやすく、そうでなければサイズアップを嫌って攻撃を控えさせる抑止力にもなりえる。 | [[リミテッド]]では、[[基本セット2012]]全体で見ると[[警戒]]を持つクリーチャーが3枚のみで、警戒を与えるカードが1枚も存在しないため、「一度も能力が誘発しない」ということはほとんどないだろう。序盤から出すことができれば安定して3/3以上にしやすく、そうでなければサイズアップを嫌って攻撃を控えさせる抑止力にもなりえる。 |