「ギデオン・ジュラ/Gideon Jura」を編集中

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クリーチャー同士の戦闘が多い[[リミテッド]]ではさらに支配的な強さを見せる。除去されづらい「1枚で勝てる」カードであり、余程の劣勢でなければ容易に逆転してしまう力を持っている。
 
クリーチャー同士の戦闘が多い[[リミテッド]]ではさらに支配的な強さを見せる。除去されづらい「1枚で勝てる」カードであり、余程の劣勢でなければ容易に逆転してしまう力を持っている。
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*[[Archenemy: Nicol Bolas]]に新規{{Gatherer|id=430549}}で収録された。
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*スマートフォンアプリゲーム「パズル&ドラゴンズ」のコラボレーションの一環として、このカードがモンスターとしてゲスト参戦した、特殊技名は[[英雄的行動/Act of Heroism|英雄的行動]]と[[武芸の模範、ギデオン/Gideon, Martial Paragon|武芸の模範]]。
  
 
==ルール==
 
==ルール==
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==その他==
 
==その他==
*日本語版の[[ルール文章]]に「'''彼'''」と書かれている珍しいカード。原文は「him」。そのカード自身を指す代名詞としては通常「it」が使われるが、これ以降、ストーリー上で[[プレインズウォーカー/Planeswalker]]であるカードを指す場合には「he」か「she」の格変化が用いられるようになった。
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日本語版の[[ルール文章]]に「'''彼'''」と書かれている珍しいカード。原文は「him」。そのカード自身を指す代名詞としては通常「it」が使われるが、これ以降、ストーリー上で[[プレインズウォーカー/Planeswalker]]であるカードを指す場合には「he」か「she」の格変化が用いられるようになった。
**後の[[情け知らずのガラク/Garruk Relentless]]や[[正義の勇者ギデオン/Gideon, Champion of Justice]]でも同様に「彼」と訳されているが、[[マジック・オリジン]]以降は[[テンプレート|定訳]]が「これ」もしくは「それ」に変更され、日本語版のルール文章で「彼」「彼女」が使われることはなくなった。
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**なお英語版のルール文章に「he/she」が登場するのはこれが初めてではなく、プレイヤーを指す代名詞として黎明期から[[マスターズ25th]]まで「he or she」が用いられていた。この語は、日本語版では「そのプレイヤー」などと訳されている。[[テンプレート]]の項も参照。
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後の[[情け知らずのガラク/Garruk Relentless]]や[[正義の勇者ギデオン/Gideon, Champion of Justice]]でも同様に「彼」と訳されているが、[[マジック・オリジン]]以降は[[テンプレート|定訳]]が「これ」もしくは「それ」に変更され、日本語版のルール文章で「彼」「彼女」が使われることはなくなった。
**伝説のクリーチャー・カードが自分自身を指す場合は、従来通りitが使われる([[首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana]]、[[龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai]]など)。ただしマジック・オリジンの[[両面カード]][[サイクル]]([[アクロスの英雄、キテオン/Kytheon, Hero of Akros]]など)の[[第1面]]では「him」「her」が使われており、[[カード・タイプ]]ではなくキャラクターが判断基準になるものと思われる。
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*[[Archenemy: Nicol Bolas]]に新規{{Gatherer|id=430549}}で収録された。
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*なお英語版のルール文章に「he/she」が登場するのはこれが初めてではなく、プレイヤーを指す代名詞として黎明期から[[マスターズ25th]]まで「he or she」が用いられていた。この語は、日本語版では「そのプレイヤー」などと訳されている。[[テンプレート]]の項も参照。
*スマートフォンアプリゲーム「[[パズル&ドラゴンズ]]」の[[コラボレーション]]の一環として、このカードがモンスターとしてゲスト参戦した<ref>[https://mtg-jp.com/reading/kochima/0030719/ カーンにチャンドラ、ニコルも登場!? パズル&ドラゴンズ×マジックコラボ、6月25日(月)より始動!](こちらマジック広報室!! [[2018年]]6月25日)</ref>。特殊技名は[[英雄的行動/Act of Heroism|英雄的行動]]と[[武芸の模範、ギデオン/Gideon, Martial Paragon|武芸の模範]]。
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*伝説のクリーチャー・カードが自分自身を指す場合は、従来通りitが使われる([[首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana]]、[[龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai]]など)。ただしマジック・オリジンの[[両面カード]][[サイクル]]([[アクロスの英雄、キテオン/Kytheon, Hero of Akros]]など)の[[第1面]]では「him」「her」が使われており、[[カード・タイプ]]ではなくキャラクターが判断基準になるものと思われる。
  
 
==参考==
 
==参考==
<references/>
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*[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/wallpaper-week-sarkhan-mad-and-gideon-jura-2010-04-16 壁紙]
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/wallpaper-week-sarkhan-mad-and-gideon-jura-2010-04-16 壁紙]
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*[http://mtg-jp.com/reading/tsumura/003115/ 第94回:プレインズウォーカーコントロールとコンボデッキの最新型] (mtg-jp.com)
*[https://mtg-jp.com/reading/tsumura/0004474/ 第94回:プレインズウォーカーコントロールとコンボデッキの最新型](mtg-jp.com、津村健志の「先取り!」スタンダード・アナライズ [[2012年3月22日 [[津村健志]]著)
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*[[カード個別評価:エルドラージ覚醒]] - [[神話レア]]
 
*[[カード個別評価:エルドラージ覚醒]] - [[神話レア]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2012]] - [[神話レア]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2012]] - [[神話レア]]
*[[Signature Spellbook: Gideon]]
 
 
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