「クリスティナ/Kristina」を編集中

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'''クリスティナ'''/''Kristina''はアメコミ初出のキャラクター。コミック版[[アイスエイジ]]と[[ホームランド]]に登場した他、Wayfarerシリーズではメイン・ヒロインの大役を果たし、更にPCゲームBattlemageではプレイヤー用キャラの1人として活躍した。[[インベイジョン・ブロック]]のストーリーに再登場した際は[[ナイン・タイタンズ/Nine Titans]]に参加している。
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'''クリスティナ'''/''Kristina''はアメコミ初出のキャラクター。コミック版アイスエイジとホームランドに登場した他、Wayfarerシリーズではメイン・ヒロインの大役を果たし、更にPCゲームBattlemageではプレイヤー用キャラの1人として活躍した。[[インベイジョン・ブロック]]のストーリーに再登場した際は[[ナイン・タイタンズ/Nine Titans]]に参加している。
  
 
==解説==
 
==解説==
[[ドミナリア/Dominaria]]は[[コロンドール/Corondor]]出身の[[人間/Human#ドミナリア|人間/Human]]女性の[[プレインズウォーカー/Planeswalker]]。コロンドールの北西部にあるクリスティナの森/Kristina's Woodsに住み、人々からは「森のクリスティナ/Kristina of the Woods」と呼ばれる。-5000[[AR]]~0AR誕生、4205AR没。
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[[ドミナリア/Dominaria]]は[[コロンドール/Corondor]]出身の[[人間]]女性の[[プレインズウォーカー/Planeswalker]]。コロンドールの北西部にあるクリスティナの森/Kristina's Woodsに住み、人々からは「森のクリスティナ/Kristina of the Woods」と呼ばれる。-5000AR~0AR誕生、4205[[AR]]没。
  
 
===性格===
 
===性格===
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:4205[[AR]]に再会したときには、二人とも落ち着いて昔を懐かしむ親友同士といった関係である。
 
:4205[[AR]]に再会したときには、二人とも落ち着いて昔を懐かしむ親友同士といった関係である。
 
;サンドルー
 
;サンドルー
:[[サンドルー/Sandruu]]は[[ウルグローサ/Ulgrotha]]出身の[[ミノタウルス/Minotaur#ウルグローサ|ミノタウルス/Minotaur]]のプレインズウォーカー。気高く、決して諦めない男性。
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:[[サンドルー/Sandruu]]は[[ウルグローサ/Ulgrotha]]出身の[[ミノタウルス]]のプレインズウォーカー。気高く、決して諦めない男性。
;ジャレッド
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;Jared Carthalion
:[[ジャレッド・カルサリオン/Jared Carthalion (ストーリー)|ジャレッド・カルサリオン/Jared Carthalion]]はクリスティナの弟子の若者。後にプレインズウォーカーとなる。
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:Jared Carthalion(ジャレド・カルサリオン)はクリスティナの弟子の若者。後にプレインズウォーカーとなる。
  
 
===仲間===
 
===仲間===
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:[[フレイアリーズ/Freyalise]]は友人。[[フレイアリーズの世界呪文/Freyalise's World Spell]]に協力した他、[[#インベイジョン|ファイレクシア侵攻戦争]]ではときに一緒に行動してもいる。
 
:[[フレイアリーズ/Freyalise]]は友人。[[フレイアリーズの世界呪文/Freyalise's World Spell]]に協力した他、[[#インベイジョン|ファイレクシア侵攻戦争]]ではときに一緒に行動してもいる。
 
;ミノラッドの後援者
 
;ミノラッドの後援者
:[[#ミノラッド|ミノラッド]]を後援するプレインズウォーカーたちは仲間。しかし、ラヴィデルの襲撃以来その関係は変化している。Liana(リオナ)やGrenfell(グレンフェル)からは憎まれているが、[[Caliphear#Altair|Altair(アルテア)]]はラヴィデル打倒に力を貸した。
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:[[#ミノラッド|ミノラッド]]を後援するプレインズウォーカーたちは仲間。しかし、ラヴィデルの襲撃以来その関係は変化している。Liana(リオナ)やGrenfell(グレンフェル)からは憎まれているが、Altair(アルテア)はラヴィデル打倒に力を貸した。
  
 
===敵===
 
===敵===
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クリスティナの[[嵐の運び手/Storm Seeker]]は必殺の威力だが、平和的な解決を好む彼女はむしろ、[[Subdue]]で相手を無力化したり、[[マナ]]生産を阻害する[[Ritual of Subdual]]で時間稼ぎを行って問題解決の道を探ることを選ぶ。
 
クリスティナの[[嵐の運び手/Storm Seeker]]は必殺の威力だが、平和的な解決を好む彼女はむしろ、[[Subdue]]で相手を無力化したり、[[マナ]]生産を阻害する[[Ritual of Subdual]]で時間稼ぎを行って問題解決の道を探ることを選ぶ。
  
その他、[[平穏/Tranquility]]の[[エンチャント]][[破壊]]、[[白]]の[[蘇生/Resurrection]]で死者復活を行っている。燃える森林に雨を降らして火事を防ぎ、[[津波/Tsunami]]で[[青]]のプレインズウォーカーの力を削ぐ、など水を操作。Mist of Aboria(アボリアの霧)<ref>攻撃を抑制する効果から「Aboria」は「[[アルボリア/Arboria]]」の誤記の可能性がある</ref>に呼びかけて味方を守ったり、敵の姿を宙に映し出したりも可能。[[魚の肝の油/Fishliver Oil]]の瓶も携えている。
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その他、[[平穏/Tranquility]]の[[エンチャント]][[破壊]]、[[白]]の[[蘇生/Resurrection]]で死者復活を行っている。燃える森林に雨を降らして火事を防ぎ、[[津波/Tsunami]]で[[青]]のプレインズウォーカーの力を削ぐ、など水を操作。Mist of Aboria(アボリアの霧)<ref>攻撃を抑制する効果から「Aboria」は「[[Arboria]]」の誤記の可能性がある</ref>に呼びかけて味方を守ったり、敵の姿を宙に映し出したりも可能。[[魚の肝の油/Fishliver Oil]]の瓶も携えている。
 
*Battlemageの攻略本によると、白と緑の魔法に強く、初期呪文には[[巨大化/Giant Growth]]や[[スクリブ・スプライト/Scryb Sprites]]、[[殺人蜂/Killer Bees]]、[[蜘蛛の巣/Web]]を含む強キャラとされる。
 
*Battlemageの攻略本によると、白と緑の魔法に強く、初期呪文には[[巨大化/Giant Growth]]や[[スクリブ・スプライト/Scryb Sprites]]、[[殺人蜂/Killer Bees]]、[[蜘蛛の巣/Web]]を含む強キャラとされる。
  
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===アイスエイジ===
 
===アイスエイジ===
[[シャード/The Shard]]がドミナリアと他の11次元を完全に隔離する少し前(600[[AR]]以前)、クリスティナはコロンドールで旅行者テイザーと出会う。学者風のこのラバイア人に気に入られ、故郷へと招待される。しかし、二人がラバイアへ出発しようとした時にはすでにシャードが完成した後、二人はシャード12次元の囚われ人になり、氷河期が終わるまでコンビを組むことにするのだった。
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[[シャード/The Shard]]がドミナリアと他の11次元を完全に隔離する少し前、クリスティナはコロンドールで旅行者テイザーと出会う。学者風のこのラバイア人に気に入られ、故郷へと招待される。しかし、二人がラバイアへ出発しようとした時にはすでにシャードが完成した後、二人はシャード12次元の囚われ人になり、氷河期が終わるまでコンビを組むことにするのだった。
  
 
クリスティナとテイザーは何世紀も12の次元を探検。協力して困難に立ち向かい、敵性プレインズウォーカーを退け、シャードを破壊する糸口を探す傍ら、氷河期を生き残ろうともがく諸文明に援助を行っている。そうして次第に二人は偉大な英雄と認められていった。
 
クリスティナとテイザーは何世紀も12の次元を探検。協力して困難に立ち向かい、敵性プレインズウォーカーを退け、シャードを破壊する糸口を探す傍ら、氷河期を生き残ろうともがく諸文明に援助を行っている。そうして次第に二人は偉大な英雄と認められていった。
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氷河期が終焉を迎え、理想国家建設を志すドミナリア各地の賢人がコロンドールに結集した。その都市がミノラッド/Minoradであり、クリスティナはその後援プレインズウォーカーの一人に数えられた。
 
氷河期が終焉を迎え、理想国家建設を志すドミナリア各地の賢人がコロンドールに結集した。その都市がミノラッド/Minoradであり、クリスティナはその後援プレインズウォーカーの一人に数えられた。
  
輝かしい新時代の幕開け第一年目となるはずだった日<ref>Lovers & Comradesより。この表現は必ずしもミノラッド賢人歴元年とは言い切れない</ref>。ラヴィデルがこの都市を襲い、氷河期の元凶[[ゴーゴスの酒杯/Golgothian Sylex#Argivian Sylex(アルガイヴの酒杯)|Sylex of Argive(アルガイヴの酒杯)]]を盾に要求を突きつけてくる。この緊急事態にクリスティナは代表として交渉を行い、ラヴィデルとの相互不干渉の和平協定を結ぶ。賢人たちの平和は守られたが、その代償にクリスティナは自分の森に隠れて暮らすことになった。
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輝かしい新時代の幕開け第一年目となるはずだった日<ref>Lovers & Comradesより。この表現は必ずしもミノラッド賢人歴元年とは言い切れない</ref>。ラヴィデルがこの都市を襲い、氷河期の元凶[[Golgothian Sylex#ストーリー|Sylex of Argive(アルガイヴの酒杯)]]を盾に要求を突きつけてくる。この緊急事態にクリスティナは代表として交渉を行い、ラヴィデルとの相互不干渉の和平協定を結ぶ。賢人たちの平和は守られたが、その代償にクリスティナは自分の森に隠れて暮らすことになった。
  
 
===ホームランド===
 
===ホームランド===
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===A Need for Monsters===
 
===A Need for Monsters===
それから数世紀が経った[[コロンドールの歴史|ミノラッド賢人暦]]1281年晩冬(年の初め)、Hamath(ハマス)の町でひと悶着起こしていた[[ジャレッド・カルサリオン/Jared Carthalion (ストーリー)|ジャレッド・カルサリオン/Jared Carthalion]]を[[Subdue]]の呪文で屈服させ、森へ連れ帰る。その際にハマスの指導者Kadesha(カデシャ)やその客人Élan D'Avenant(エラン・ダヴナント)の心証を害してしまい、クリスティナとジャレッドはエランに追われることになった。クリスティナはジャレッドを弟子に迎え入れ、魔法の手解きをすると同時に、若者のプレインズウォーカーとしての潜在能力を試すこととする。
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それから数世紀が経った[[コロンドールの歴史|ミノラッド賢人暦]]1281年晩冬(年の初め)、Hamath(ハマス)の町でひと悶着起こしていたジャレドをSubdueの呪文で屈服させ、森へ連れ帰る。その際にハマスの指導者Kadesha(カデシャ)やその客人Élan D'Avenant(エラン・ダヴナント)の心証を害してしまい、クリスティナとジャレドはエランに追われることになった。クリスティナはジャレドを弟子に迎え入れ、魔法の手解きをすると同時に、若者のプレインズウォーカーとしての潜在能力を試すこととする。
  
 
===Forces of Nature===
 
===Forces of Nature===
同年春、56年振りに訪れたWhite Woods of Casindral(カシンドラルの白き森)の中心部でジャレッドを修行中、クウィリーオン・エルフの対立する派閥の争いに遭遇。そこには、森を荒廃させる戦いをじっとのぞき見る、偉大なる森の精[[大地の怒り/Force of Nature]]の姿もあった。派閥の一派Calthynの客となったクリスティナとジャレッドは三日後、大地の怒りの荒ぶる心を鎮め、ラヴィデル生存の情報を授かる。大地の怒りが言うには、ラヴィデルは完全復活に必要な、リオナの[[モックス/Mox]]を狙っているのだ。ジャレッドは友人の危機を救い、仇敵と決着をつけるためミノラッドへ急ぐ。
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同年春、56年振りに訪れたWhite Woods of Casindral(カシンドラルの白き森)の中心部でジャレドを修行中、クウィリーオン・エルフの対立する派閥の争いに遭遇。そこには、森を荒廃させる戦いをじっとのぞき見る、偉大なる森の精[[大地の怒り/Force of Nature]]の姿もあった。派閥の一派Calthynの客となったクリスティナとジャレドは三日後、大地の怒りの荒ぶる心を鎮め、ラヴィデル生存の情報を授かる。大地の怒りが言うには、ラヴィデルは完全復活に必要な、リオナの[[モックス/Mox]]を狙っているのだ。ジャレドは友人の危機を救い、仇敵と決着をつけるためミノラッドへ急ぐ。
  
 
===Patterns in Chaos===
 
===Patterns in Chaos===
同年晩夏、途中で仲間に[[シヴ山のドラゴン/Shivan Dragon|シヴのドラゴン/Shivan Dragon]]を加えた二人は、ラヴィデルの手で崩壊したミノラッドに到着。一方的な協定破棄を知ったクリスティナは、それまで使用を控えていたプレインズウォーカー能力の禁を解き、一気にラヴィデルとリオナの決闘場へと次元移動する。旧友リオナに加勢して打開案を探るも、アルガイヴの酒杯を握るラヴィデルには迂闊に手を出せない。リオナは二人にモックスを託すと、自らの命を犠牲にしてラヴィデルを足止めするのだった。
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同年晩夏、途中で仲間にドラゴンのShivan(シヴァン)を加えた二人は、ラヴィデルの手で崩壊したミノラッドに到着。一方的な協定破棄を知ったクリスティナは、それまで使用を控えていたプレインズウォーカー能力の禁を解き、一気にラヴィデルとリオナの決闘場へと次元移動する。旧友リオナに加勢して打開案を探るも、アルガイヴの酒杯を握るラヴィデルには迂闊に手を出せない。リオナは二人にモックスを託すと、自らの命を犠牲にしてラヴィデルを足止めするのだった。
  
 
===Lovers & Comrades===
 
===Lovers & Comrades===
同年秋、ジャレッド16歳の誕生日、クリスティナ一行はアルガイヴの酒杯を破壊する手段を求めて、コロンドール本島とIsle of Corundis(コランディス島)を結ぶTelemar, the Bridge City(橋の都テレマー)にやって来る(ドラゴンはここで離脱)。その都には、ジャレッドの祖父であり、クリスティナのかつての同志でもあったグレンフェルが、娘を失った悲しみに沈んだまま暮らしていた。グレンフェルは非協力的で、二人の命を脅かしすらしたが、クリスティナに打ち負かされる。一方、ジャレッドは海底で[[Rust|錆]]の魔力を秘めた剣を入手。その夜二人は床を共にし、弟子はクリスティナの新しい恋人になった。
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同年秋、ジャレド16歳の誕生日、クリスティナ一行はアルガイヴの酒杯を破壊する手段を求めて、コロンドール本島とIsle of Corundis(コランディス島)を結ぶTelemar, the Bridge City(橋の都テレマー)にやって来る(シヴァンはここで離脱)。その都には、ジャレドの祖父であり、クリスティナのかつての同志でもあったグレンフェルが、娘を失った悲しみに沈んだまま暮らしていた。グレンフェルは非協力的で、二人の命を脅かしすらしたが、クリスティナに打ち負かされる。一方、ジャレドは海底で[[Rust|錆]]の魔力を秘めた剣を入手。その夜二人は床を共にし、弟子はクリスティナの新しい恋人になった。
  
 
===Dark Eminence===
 
===Dark Eminence===
同年初冬、新たにアルテアとその主人、[[夢魔/Nightmare#ストーリー|夢魔/Nightmare]]の[[Caliphear|Caliphear(カリフィアー)]]が合流した一行は、Khone Keep(コーン砦)でコーン家当主に協力を仰ぐ。交渉は徒労に終わりDueling Chasm of Golthonor(ゴルソノア決闘峡谷)に次元移動する一行。クリスティナは一旦自分の森に戻るが、その間に峡谷では仲間たちとラヴィデルとの決戦が始まってしまう。遅れてクリスティナが参戦するも嵐の運び手を[[Reflecting Mirror#ストーリー|ラヴィデルの鏡]]で反射されて自爆、モックスはラヴィデルの手に落ち、[[Mox Beacon]]となって光が放たれた。
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同年初冬、新たにアルテアとその主人、[[夢魔/Nightmare#ストーリー|夢魔/Nightmare]]の[[Caliphear|Caliphear(カリフィアー)]]が合流した一行は、Khone Keep(コーン砦)でコーン家当主に協力を仰ぐ。交渉は徒労に終わりDueling Chasm of Golthonor(ゴルソノア決闘峡谷)に次元移動する一行。クリスティナは一旦自分の森に戻るが、その間に峡谷では仲間たちとラヴィデルとの決戦が始まってしまう。遅れてクリスティナが参戦するも嵐の運び手を[[Reflecting Mirror#ストーリー|ラヴィデルの鏡]]で反射されて自爆、モックスはラヴィデルの手に落ち、Mox Beaconとなって光が放たれた。
 
*こうして、Mox Beaconに引き寄せられてきたプレインズウォーカー同士の戦争「プレインズウォーカー戦争」が開戦となるがコミックスは未出版に終わったため、公式にそのストーリーの詳細は公開されてはいない。
 
*こうして、Mox Beaconに引き寄せられてきたプレインズウォーカー同士の戦争「プレインズウォーカー戦争」が開戦となるがコミックスは未出版に終わったため、公式にそのストーリーの詳細は公開されてはいない。
  
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==登場==
 
==登場==
===[[イラスト]]に登場===
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クリスティナはカードに登場していない。
;[[団結のドミナリア]]
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:[[ウルザ、タイタンズを組織する/Urza Assembles the Titans]](左から3番目)
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===登場作品===
 
===登場作品===
 
*[[The Shard]](コミック版アイスエイジvol.3)
 
*[[The Shard]](コミック版アイスエイジvol.3)
150行: 147行:
 
*[[ダリア/Daria]]
 
*[[ダリア/Daria]]
 
*[[Ravidel|Ravidel(ラヴィデル)]]
 
*[[Ravidel|Ravidel(ラヴィデル)]]
*[[ジャレッド・カルサリオン/Jared Carthalion (ストーリー)]]
 
 
*[[テヴェシュ・ザット/Tevesh Szat]]
 
*[[テヴェシュ・ザット/Tevesh Szat]]
 
*[[Summit of the Null Moon|Summit of the Null Moon(虚月の頂上会談)]]
 
*[[Summit of the Null Moon|Summit of the Null Moon(虚月の頂上会談)]]
157行: 153行:
 
*[[背景世界/ストーリー用語]]
 
*[[背景世界/ストーリー用語]]
  
[[Category:プレインズウォーカー|くりすていな]]
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[[Category:プレインズウォーカー|くりすてぃな]]

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