ケルドの大将軍/Keldon Warlord

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(参考)
13行: 13行:
  
 
==参考==
 
==参考==
 
+
*[[カード個別評価:アンリミテッド]] - [[アンコモン]]
*[[カード個別評価:5版(5th)]]
+
*[[カード個別評価:リバイズド]] - [[アンコモン]]
*[[カード個別評価:4版(4th)]]
+
*[[カード個別評価:第4版]] - [[アンコモン]]
*[[カード個別評価:リバイズド(3rd)]]
+
*[[カード個別評価:第5版]] - [[アンコモン]]
*[[カード個別評価:アンリミテッド(2nd)]]
+
*[[カード個別評価:Masters Edition]] - [[アンコモン]]
*[[カード個別評価:Masters Edition]]
+

2008年6月9日 (月) 14:40時点における版


Keldon Warlord / ケルドの大将軍 (2)(赤)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) バーバリアン(Barbarian)

ケルドの大将軍のパワーとタフネスはそれぞれ、あなたがコントロールする壁(Wall)でないクリーチャーの数に等しい。

*/*

クリーチャーを多くコントロールできれば結構大きくなって強い。 自身もカウントするので、これ1体だけでも最低1/1。

あくまで「クリーチャー・タイプ壁ではない」クリーチャーを参照することに注意。 防衛を持っているがではないクリーチャーはカウントされる。

部族効果を受け易い兵士騎士になってくれれば、もうちょっと使い勝手が上がったかも知れない。

流石に緑なだけあって、色々強化されている。

参考

MOBILE