ゴブリンの監督官/Goblin Taskmaster

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[[オンスロート・ブロック構築]]や[[オデッセイ・ブロック|オデッセイ]]+[[オンスロート・ブロック|オンスロート]]期の[[スタンダード]]のゴブリンデッキで活躍した。
 
[[オンスロート・ブロック構築]]や[[オデッセイ・ブロック|オデッセイ]]+[[オンスロート・ブロック|オンスロート]]期の[[スタンダード]]のゴブリンデッキで活躍した。

2020年3月21日 (土) 20:50時点における最新版


Goblin Taskmaster / ゴブリンの監督官 (赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin)

(1)(赤):ゴブリン(Goblin)・クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。
変異(赤)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)

1/1

変異持ちのゴブリン。一見すると裏向きの時よりも弱くなるようだが、ゴブリンにしては珍しいパンプアップ能力を持つ。しかも、ゴブリンであれば自身以外もパンプ可能と柔軟性が高い。

オンスロート・ブロック構築オデッセイオンスロート期のスタンダードのゴブリンデッキで活躍した。

[編集] 参考

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