ジャングルの障壁/Jungle Barrier

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*[[木彫りの女人像/Carven Caryatid]]と比較されることが多いが、当時両方存在していたとしてもこちらが採用された可能性が高い。[[ブラストダーム/Blastoderm]]はそれほど凶悪な[[クリーチャー]]だった。
 
*[[木彫りの女人像/Carven Caryatid]]と比較されることが多いが、当時両方存在していたとしてもこちらが採用された可能性が高い。[[ブラストダーム/Blastoderm]]はそれほど凶悪な[[クリーチャー]]だった。
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*[[アイコニックマスターズ]]にて[[新枠]]、新規イラストにて再録された。([https://media.wizards.com/2017/ima/jp_OmgNx9DN2k.png カード画像])
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:アポカリプス]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:アポカリプス]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:アイコニックマスターズ]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:アイコニックマスターズ]] - [[アンコモン]]

2017年9月24日 (日) 19:49時点における版


Jungle Barrier / ジャングルの障壁 (2)(緑)(青)
クリーチャー — 植物(Plant) 壁(Wall)

防衛(このクリーチャーは攻撃できない。)
ジャングルの障壁が戦場に出たとき、カードを1枚引く。

2/6

強化版花の壁/Wall of Blossoms重くなっているため、序盤に出してデッキの安定性を上げるのには使えないが、それよりはむしろ高いタフネスを活かしてファイアーズ対策のサイドボード要員として使われることが多い。ブラストダーム/Blastodermを抑え込むほか、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavuなら一方的に倒せる点も見逃せない。

ただ、コストの関係で、使えるデッキはトリーヴァコントロールカウンターモンガーくらいしかなかった。

参考

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