「ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus」を編集中

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[[ヴィンテージ]]では、[[修繕/Tinker]]や[[ドルイドの誓い/Oath of Druids]]によって高速で戦場に出される。ただしヴィンテージでは、[[全体除去]]よりも[[剣を鍬に/Swords to Plowshares]]や[[流刑への道/Path to Exile]]などの追放する[[単体除去]]や、除去耐性を無視できる[[バウンス]]の方が使用率が高いため、より対応の難しい[[墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan]]が後に登場してからは、それに取って代わられることも多くなった。
 
[[ヴィンテージ]]では、[[修繕/Tinker]]や[[ドルイドの誓い/Oath of Druids]]によって高速で戦場に出される。ただしヴィンテージでは、[[全体除去]]よりも[[剣を鍬に/Swords to Plowshares]]や[[流刑への道/Path to Exile]]などの追放する[[単体除去]]や、除去耐性を無視できる[[バウンス]]の方が使用率が高いため、より対応の難しい[[墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan]]が後に登場してからは、それに取って代わられることも多くなった。
  
その後、[[ファッティ]]としてはより制圧力の高い[[引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn]]などが、アーティファクトとしても[[感染]]付きの[[荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus]]が登場し、[[エターナル]]における役割を終えた。以降は[[統率者戦]]における荒廃鋼の巨像に次ぐ2番手のアーティファクト・クリーチャーとして用いられることがある。
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その後、[[ファッティ]]としてはより制圧力の高い[[伝説の]][[エルドラージ]]が、アーティファクトとしても[[感染]]付きの[[荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus]]が登場し、[[エターナル]]における役割を終えた。以降は[[統率者戦]]における荒廃鋼の巨像に次ぐ2番手のアーティファクト・クリーチャーとして用いられることがある。
  
*荒廃鋼の巨像とよく比較されるが、一概に[[下位互換]]というわけではない。荒廃鋼の巨像の毒殺は単体によるものが多く[[チャンプブロック]]によって2回殴る必要になる場合も少なくなく、他の[[クロック]]で対戦相手のライフを詰めつつこれを出す構築ならチャンプブロックされても一撃でライフをもっていける可能性も否定できない。
 
 
*[[オーラ]]による[[擬似除去]]には弱い。[[平和な心/Pacifism]]や[[精神の制御/Mind Control]]などは天敵。[[最下層民/Pariah]]を貼り付けるのも良い。
 
*[[オーラ]]による[[擬似除去]]には弱い。[[平和な心/Pacifism]]や[[精神の制御/Mind Control]]などは天敵。[[最下層民/Pariah]]を貼り付けるのも良い。
 
*英語名からDSCと呼ばれることもある。
 
*英語名からDSCと呼ばれることもある。
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*[[カード個別評価:ダークスティール]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ダークスティール]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2010]] - [[神話レア]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2010]] - [[神話レア]]
*[[Secret Lair Drop Series/2022年#Transformers: Optimus Prime vs. Megatron|Secret Lair Drop Series: Transformers: Optimus Prime vs. Megatron]]
 
*[[Secret Lair Drop Series/2020年#Can You Feel with a Heart of Steel?|Secret Lair Drop Series: Can You Feel with a Heart of Steel?]]
 
  
 
[[Category:俗称のあるカード|たあくすているのきよそう]]
 
[[Category:俗称のあるカード|たあくすているのきよそう]]

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