「チャンドラの吐火/Chandra's Spitfire」を編集中

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{{未評価|基本セット2011}}
  
[[赤]]の3[[マナ]]の[[フライヤー]]。[[対戦相手]]に非[[戦闘ダメージ]]が[[与える|与え]]られることで[[パワー]]が増大する。
 
 
3マナ1/3[[飛行]]というだけでも、[[鳥の乙女/Bird Maiden]]や[[ゴブリンの空襲部隊/Goblin Sky Raider]]の[[上位互換]]でありなかなかの性能。さらに、緩い条件でありながら1回[[誘発]]するだけで+3という強烈な[[パンプアップ]][[能力]]まで兼ね備えており、2つの能力の[[シナジー]]も抜群。[[デッキ]]構築における主役級のポテンシャルを秘めている。[[バーン]]デッキで[[窯の悪鬼/Kiln Fiend]]などと一緒に投入するのが望ましいだろう。
 
 
[[よろめきショック/Staggershock]]や[[ケルドの匪賊/Keldon Marauders]]のような、複数[[ターン]]に渡ってダメージを与えられる[[カード]]と相性がよい。特に、[[略奪の爆撃/Raid Bombardment]]は使い減りしないので簡単にダメージを叩きだせる。または、[[魔力激突/Mana Clash]]でロマンを追い求めるのも面白いか。
 
 
時代は離れるが、本来のパワーの低さから[[罠の橋/Ensnaring Bridge]]を使う[[バーニングブリッジ]]のような[[デッキ]]とは相性がよい。
 
 
[[チャンドラ]]がフィーチャーされた[[基本セット2020]]で[[再録]]。同時期の[[スタンダード]]では[[災厄の行進/Cavalcade of Calamity]]がよき相方であり、[[焦がし吐き/Scorch Spitter]]を1体引き連れて攻撃するとそれだけでパワー10・合計13点を叩き出す。
 
 
*[[電撃マオウ|電撃マ王]][[2010年]]11月号には付録として、該当誌のロゴがはいった[[プレミアム・カード]]仕様の[[プロモーション・カード]]が封入された。
 
*[[カード名]]のspitfireはたしかに直訳すると「吐いた火」だが、クリーチャー・カードであることやイラスト({{Gatherer|id=226305|イラスト1}}、{{Gatherer|id=468286|2}})に描かれた炎の[[エレメンタル]]を考えると、比喩表現だろう。
 
**spitfireには「癇癪持ち(の女性)」という意味がある。[[チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar (ストーリー)|チャンドラ/Chandra]]の名を冠する[[呪文]]は多くが「怒り」を意味する単語を持つことから、このカードも「チャンドラの癇癪」という意味合いがあるのかもしれない。
 
 
==関連カード==
 
===サイクル===
 
{{サイクル/基本セット2011のアンコモンのプレインズウォーカーのテーマ呪文}}
 
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar (ストーリー)|チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[アンコモン]]
 
 
*[[カード個別評価:基本セット2011]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2011]] - [[アンコモン]]
*[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[アンコモン]]
 

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