トーク:磁石のゴーレム/Lodestone Golem

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2017年9月6日 (水) 00:10時点における紙餅 (トーク | 投稿記録)による版
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黎明期における制限カードと、カード・プールが広がってからの新規の制限カードは違う意味を持ちます。また、タイプ1の制限カードはタイプ1.5の禁止カードでもあり、ヴィンテージ・レガシーの分離以降に制限カードに指定されたことは特別の意味を持っています。2004年以降、常にヴィンテージは基本的にクリーチャーデッキが弱い環境であり、コンボパーツやドローカード、サーチカードが制限されることは数あれど、ビートダウン能力に優れたクリーチャーがここまで多用され、そして制限カードに指定されることはありませんでした。ヴィンテージにおける初めて制限されたクリーチャーであることは特筆する価値があると思います。--紙餅 2017年8月30日 (水) 23:22 (JST)

磁石のゴーレム/Lodestone Golemがヴィンテージ(タイプ1時代含む)で初のクリーチャーの制限カードか、という問いの答えは明確にNoです。黎明期どうこうは関係ありません。クリーチャーが制限になった意義を書くこと自体は否定されるものではありませんが、それはヴィンテージの項に書くべきであり、本ページの守備範囲ではありません。--126.78.1.94 2017年8月30日 (水) 23:57 (JST)

御指摘にありがとうございます。記述を改めました。--紙餅 2017年8月31日 (木) 00:46 (JST)

2004年に旧タイプ1がヴィンテージに移行」したことが正しくないことは、編集履歴のコメントですが指摘しているとおりです。事実と異なる記載なので、再度削除せざるを得ません。--126.78.1.94 2017年9月3日 (日) 16:44 (JST)
名称変更の件は、[1] の末尾を参照のこと。--126.78.1.94 2017年9月3日 (日) 22:35 (JST)
恐れ入りますが、名称変更の件でお示しいただいているリンク先では、"2004年に旧タイプ1がヴィンテージに移行した"を否定するよりむしろ肯定する記述があるように思えます(付録A 2004年6月20日版よりの変更点)。あなたが何をもってして「正しくない」と仰るのかをお示しいただきたく思います。--呂無竹 2017年9月5日 (火) 09:41 (JST)
タイプ1からヴィンテージへは、公式も言っているとおり「名称変更」であり、実際のところ2004/9/19時点のタイプ1と2004/9/20時点のヴィンテージで本質的な違いがあるわけではありません(制限カードが2004/9/20付けで若干変更されてはいますが)。このようなものを「移行」とは表現しません。一方タイプ1.5については、名目上はレガシーへの名称変更ですが、禁止カードが2004/9/20付けで完全に刷新されています。このため、レガシーはタイプ1.5のコンセプトを引き継いだ全く別のフォーマットと考えるのが自然であり、「移行」と表現するにふさわしいです。このWikiでも「タイプ1.5から移行したレガシー」という表現が多々あるのは、指摘するまでもないと思います。--126.78.1.94 2017年9月5日 (火) 22:51 (JST)

それでは、以下のような表現なら正確と言えるでしょうか。編集案を4つ提示します。

これは1996年4月に当時のタイプ1にてAli from Cairoが制限解除されて以来、実に20年ぶりに制限されたクリーチャー・カードとなった。

これは1994年8月のレジェンド参入に合わせ伝説のクリーチャーレジェンド召喚)が一律制限されて以来、実に21年ぶりのクリーチャー・カードの制限指定となった。

これは(当時のレジェンド・ルールによる一律制限を除けば)1994年1月の公式レギュレーション制定時にルフ鳥の卵/Rukh Egg等が制限指定されて以来、実に22年ぶりのクリーチャー・カードの制限指定となった。

これは(当時のレジェンド・ルールによる一律制限を除けば)1994年1月の公式レギュレーション制定以来、初めてのクリーチャー・カードの新規制限指定となった。 --紙餅 2017年9月6日 (水) 00:10 (JST)

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