プロツアーサンディエゴ10
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また、[[Luis Scott-Vargas]]が、[[プロツアー東京01]]の[[Ryan Fuller]]以来で新記録となるプロツアー予選ラウンド全勝（16戦）を果たした。 | また、[[Luis Scott-Vargas]]が、[[プロツアー東京01]]の[[Ryan Fuller]]以来で新記録となるプロツアー予選ラウンド全勝（16戦）を果たした。 | ||
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*第3位 [[Luis Scott-Vargas]] （[[赤緑白ビートダウン#アラーラの断片ブロック期|ナヤ]]） | *第3位 [[Luis Scott-Vargas]] （[[赤緑白ビートダウン#アラーラの断片ブロック期|ナヤ]]） | ||
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*第5位 [[Daniel Grafensteiner]] （[[黒緑白ビートダウン#アラーラの断片ブロック＋ゼンディカー・ブロック期|黒緑白ビートダウン]]） | *第5位 [[Daniel Grafensteiner]] （[[黒緑白ビートダウン#アラーラの断片ブロック＋ゼンディカー・ブロック期|黒緑白ビートダウン]]） | ||
*第6位 [[Niels Viaene]] （[[青白黒コントロール#アラーラの断片ブロック期|エスパーコントロール]]） | *第6位 [[Niels Viaene]] （[[青白黒コントロール#アラーラの断片ブロック期|エスパーコントロール]]） | ||
2013年6月18日 (火) 22:23時点における版
プロツアーサンディエゴ10/Pro Tour-San Diego 2010は、2010年にアメリカのカリフォルニア州で開催されたスタンダードとリミテッドのプロツアー。
依然とジャンドが多数を占め、決勝もジャンド同士のミラーマッチとなった。他には、白ウィニー、トリコロール、バントアグロ、吸血鬼、ナヤなどが活躍している。
また、Luis Scott-Vargasが、プロツアー東京01のRyan Fuller以来で新記録となるプロツアー予選ラウンド全勝（16戦）を果たした。
基本データ
- 日時：2010年2月19日～2月21日
- 会場：San Diego Convention Center
- フォーマット：混合
- 1日目：スタンダード（基本セット2010＋アラーラの断片ブロック＋ゼンディカー＋ワールドウェイク）5回戦、ブースター・ドラフト（ゼンディカー＋ワールドウェイク）3回戦
- 2日目：ブースター・ドラフト3回戦、スタンダード5回戦
- 3日目（決勝）：スタンダード
- 参加者数：413名
- ヘッド・ジャッジ：Sheldon Menery
上位入賞者
- 優勝 Simon Gortzen （ジャンド）
- 準優勝 Kyle Boggemes （ジャンド）
- 第3位 Luis Scott-Vargas （ナヤ）
- 第4位 Craig Wescoe （白ウィニー）
- 第5位 Daniel Grafensteiner （黒緑白ビートダウン）
- 第6位 Niels Viaene （エスパーコントロール）
- 第7位 井川良彦 （ジャンド）
- 第8位 Jeroen Kanis （赤単）
参考
- Görtzen Goes All the Way in San Diego （WotC、英語）
- プロツアー・サンディエゴ2010 ライブカバレージ （WotC、日本語）
- トーナメント記録
| 2010年シーズン | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| プロツアー | サンティエゴ - サンファン - アムステルダム - 世界選手権(千葉) | ||||||
| 国別選手権 | 日本 - カナダ - オーストラリア - フランス - イタリア - スペイン - 中国 - アルゼンチン - イギリス - ドイツ - アメリカ - ブラジル | ||||||
| グランプリ |
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| その他 | ヴィンテージ - レガシー - ブロック構築 - 日本レガシー - 日本ヴィンテージ - Limits - Finals - 10年PoY決定戦 | ||||||
| 1995-1996・1996-1997・1997-1998・1998-1999・1999-2000・2000-2001・2001-2002・2002-2003・2003-2004・2004-2005・2006・ 2007・2008・2009・2010・2011・2012・2013・2014・2015・2016・2017・2018・2019・2020・2020-2021・2021-2022・2022-2023・2023-2024 | |||||||
