「マリガン」を編集中
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[[ゲーム]]を始めるときに各[[プレイヤー]]が手札を引いた後、[[先攻]]プレイヤーはマリガンを行うかを決める(まだマリガンは実行しない)。その後、[[ターン]]順に各プレイヤーがマリガンを行うかを決める。全プレイヤーが選択を終えた後、マリガンすることを選んだプレイヤーは同時にマリガンを行う。これ以上マリガンしないと決めたら、そのカードがそのプレイヤーの初期手札となり、それ以上マリガンすることはできない。この手順は、すべてのプレイヤーがマリガンしなくなるまで繰り返される。 | [[ゲーム]]を始めるときに各[[プレイヤー]]が手札を引いた後、[[先攻]]プレイヤーはマリガンを行うかを決める(まだマリガンは実行しない)。その後、[[ターン]]順に各プレイヤーがマリガンを行うかを決める。全プレイヤーが選択を終えた後、マリガンすることを選んだプレイヤーは同時にマリガンを行う。これ以上マリガンしないと決めたら、そのカードがそのプレイヤーの初期手札となり、それ以上マリガンすることはできない。この手順は、すべてのプレイヤーがマリガンしなくなるまで繰り返される。 | ||
− | + | マリガンを行うプレイヤーは、手札を[[ライブラリー]]の中に混ぜ入れて[[切り直す|切り直し]]、[[初期手札枚数]](通常は7枚)に等しい枚数の新しい手札を引く。その後、そのプレイヤーがマリガンした回数に等しい枚数のカードを選び、それらを望む順番で自分の[[ライブラリーの一番下]]に置く。マリガンは手札が1枚以上あれば何回でも実行できるが、1回につき初期手札は1枚ずつ減少していくことになる。 | |
マリガンを連続で行う場合、カードをライブラリーの一番下に置く手順は[[省略]]してよい。この省略はすべての[[ルール適用度]]において認められる。 | マリガンを連続で行う場合、カードをライブラリーの一番下に置く手順は[[省略]]してよい。この省略はすべての[[ルール適用度]]において認められる。 |