「マルコフの執行官/Markov Enforcer」を編集中

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{{#card:Markov Enforcer}}
 
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自身および[[吸血鬼]]の[[ETB]]で[[格闘]]を行い、倒した[[クリーチャー]]から[[血]]を吸い取る[[ファッティ]]。
 
自身および[[吸血鬼]]の[[ETB]]で[[格闘]]を行い、倒した[[クリーチャー]]から[[血]]を吸い取る[[ファッティ]]。
 
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{{未評価|イニストラード:真紅の契り統率者デッキ}}
[[パワー]]が6と大きいため、誰かしらは倒せる可能性が高い。一度嵌まり始めれば、湯水の如く血を[[生成]]できる。とはいえ血[[トークン]]は単独では[[カード・アドバンテージ]]に繋がらないので、他の吸血鬼の[[能力]]に利用する、[[墓地]]利用に繋ぐ、[[アーティファクト]]であること自体をメリットに繋ぐなど、工夫して[[デッキ]]を組んでおきたい。
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誰が出てこようと格闘を行うのはこれ自身であることは忘れずに。1[[ターン]]に何度も能力を[[誘発]]させると、細かい[[ダメージ]]が積み重なり最終的に[[死亡]]してしまう。何らかの手段で[[破壊不能]]を持たせるなどしておけば、吸血鬼の[[プレイ]]が実質的に単体[[除去]]+トークン生成に繋がる。またこれ自体がやや[[重い|重く]]、[[システムクリーチャー]]としては始動が遅め、かつ[[除去耐性]]は[[タフネス]]だけで場持ちはいまいち。有用な能力ではあるが最大限のリターンを得ようとして他の吸血鬼を[[手札]]で[[腐る|腐らせ]]ては本末転倒。中盤以降に使えるかもしれない[[アドバンテージ]]源のひとつと割り切って運用するのがよい。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[吸血鬼/Vampire#種の発祥と存続|マルコフ/Markov]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[吸血鬼/Vampire#種の発祥と存続|マルコフ/Markov]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:イニストラード:真紅の契り統率者デッキ]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:イニストラード:真紅の契り統率者デッキ]] - [[レア]]

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