ムル・ダヤの媒介者/Mul Daya Channelers

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ライブラリーのトップによって、ファッティかマナクリーチャーに自在に変化する。
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ただし、恒常的に使えるライブラリー操作の手段を持っていないと、攻撃したいときにマナクリーチャーの状態であるなど、思うように運用できないだろう。
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たしかに能力自体はどちらも非常に強力ながら、その不安定さを考えると、あらかじめファッティかマナクリーチャーを入れたほうがデッキの安定性は高まるだろう。
  
 
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2010年4月25日 (日) 15:52時点における版


Mul Daya Channelers / ムル・ダヤの媒介者 (1)(緑)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid) シャーマン(Shaman)

あなたのライブラリーの一番上のカードを公開した状態でプレイする。
あなたのライブラリーの一番上のカードがクリーチャー・カードであるかぎり、ムル・ダヤの媒介者は+3/+3の修整を受ける。
あなたのライブラリーの一番上のカードが土地カードであるかぎり、ムル・ダヤの媒介者は「(T):好きな色1色のマナ2点を加える。」を持つ。

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ライブラリーのトップによって、ファッティかマナクリーチャーに自在に変化する。 ただし、恒常的に使えるライブラリー操作の手段を持っていないと、攻撃したいときにマナクリーチャーの状態であるなど、思うように運用できないだろう。

たしかに能力自体はどちらも非常に強力ながら、その不安定さを考えると、あらかじめファッティかマナクリーチャーを入れたほうがデッキの安定性は高まるだろう。

参考

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