「ロークスワインのガーゴイル/Locthwain Gargoyle」を編集中

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{{#card:Locthwain Gargoyle}}
 
{{#card:Locthwain Gargoyle}}
  
普段は鎮座しているが、[[マナ]]を注ぎ込むことで牙を剥いて飛び立つ[[ガーゴイル]]。
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{{未評価|エルドレインの王権}}
 
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そのままでは[[軽い]][[ブロッカー]]だが、中盤以降は自身の[[起動型能力]]で[[パワー]]と[[飛行]]を得ることができる[[クリーチャー]]。効率はあまりよくないが、マナさえあれば[[能力]]は何度でも[[起動]]できる。
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[[リミテッド]]においては序盤のブロッカーを兼ねつつ、どの[[色]]でも使える[[フライヤー]]として数えられる。毎回4マナを[[支払う]][[テンポ]]ロスは手痛く、[[マナフラッド]]受けとして見ても質が良いとは言い難い。主に[[アーティファクト]]の有無を参照する[[カード]]群の布石として使うことになるが、[[防衛]]は持っていないので[[きらきらするすべて/All That Glitters]]や[[調和のアルコン/Harmonious Archon]]でパワーを持たせると悪くない働きをしてくれるだろう。
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[[スタンダード]]においても、きらきらするすべてを使った[[アゾリウス・アーティファクト]]に1マナ圏の戦力として採用されている。
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*[[フレイバー・テキスト]]はダブルミーニングになっている。"''pay the queen a visit''"で「女王を訪問する」という意味になるが、一方で"''time to pay''"で「支払いの時」「年貢の納め時」という意味にもなる。従って、ここでいう「女王を訪ねる時」とはすなわち「女王に(裏切りの)対価を支払う時」を表している。
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{{フレイバーテキスト|"As the traitor hurried across the courtyard, its eyes snapped open. It was time to pay the queen a visit."|Beyond the Great Henge}}
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{{フレイバーテキスト|「裏切り者が中庭を横切ると、その目が開いた。[[アヤーラ/Ayara|女王]]を訪ねる時が来た。」|グレートヘンジを超えて}}
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==参考==
 
==参考==
 
*[[ロークスワイン/Locthwain]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[ロークスワイン/Locthwain]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:エルドレインの王権]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:エルドレインの王権]] - [[コモン]]
*[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[コモン]]
 

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