利用者・トーク:115.177.169.243

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2019年7月14日 (日) 20:41時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
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基本セット2020のカード個別評価を中心に精力的な編集活動ありがとうございます。編集にあたって以下の点をご留意ください。

「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
編集内容を拝見すると、「マナ・コスト」「マナレシオの良し悪し」「書いてあることそのままの能力解説」「リミテッド、構築での評価予想」に終始しているように見受けられます。
一見してわかるような情報は閲覧利用者にとって冗長であり、他の編集者が編集する際には修整箇所が増えてしまいますので、もう一歩踏み込んだ評価をお願いします。
さまざまな見地は有用な情報なのでとりあえず暫定的な評価として記載してもらうことは構いませんが、追記が必要な記事として見つけやすくなりますので、その際は「未評価カードのテンプレート」は残したままにしていただけると助かります。

宜しくお願いします。--ふみ 2019年7月9日 (火) 12:52 (JST)

はい、分かりました。--115.177.169.243 2019年7月9日 (火) 13:02 (JST)

基本セット2020は尻でっかち環境、という記述を各ページで編集されていますが、単純にコモンでパワー<タフネスのクリーチャーの数はM19が19体、GRAが18体、RNAが19体、WARが26体、M20が18体でほぼ変わりません。これらのクリーチャーは白と青に偏っているためそれらと相対していればそう感じるかもしれませんが、その傾向は他のセットでも同じです。むしろ今セットは霧の壁/Wall of Mistのようなマナレシオに比してタフネスが高いタイプのカードが鋤引きの雄牛/Yoked Ox要塞ガニ/Fortress Crabしかおらずむしろ低いセットと言えます。尻でっかち環境という主張の根拠をお教えください。--ブラー 2019年7月14日 (日) 20:41 (JST)


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