「夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger」を編集中

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*格闘全般に言えることだが、[[萎縮]]や[[感染]]持ちと格闘を行なった場合、与えられるダメージは[[-1/-1カウンター]]であり、影響が長く残ることになる。また[[接死]]持ちと行なった場合、1点でも食らえば[[破壊]]されてしまう。格闘を挑む相手は慎重に選びたい。
 
*格闘全般に言えることだが、[[萎縮]]や[[感染]]持ちと格闘を行なった場合、与えられるダメージは[[-1/-1カウンター]]であり、影響が長く残ることになる。また[[接死]]持ちと行なった場合、1点でも食らえば[[破壊]]されてしまう。格闘を挑む相手は慎重に選びたい。
 
*第2面から第1面への変身の際には注意が必要。[[変身する両面カード]]は変身の前後でも同一の[[オブジェクト]]であるため、負った[[ダメージ]]や得た[[カウンター (目印)|カウンター]]は変化せず引き継ぐ。第1面になることで[[タフネス]]が減って[[致死ダメージ]]に達する、というパターンがありえる。これはすべての変身する両面カードのクリーチャーに言えることだが、[[インスタント・タイミング]]で格闘を行なうこのカードの性質上、特に問題になりやすい。
 
*第2面から第1面への変身の際には注意が必要。[[変身する両面カード]]は変身の前後でも同一の[[オブジェクト]]であるため、負った[[ダメージ]]や得た[[カウンター (目印)|カウンター]]は変化せず引き継ぐ。第1面になることで[[タフネス]]が減って[[致死ダメージ]]に達する、というパターンがありえる。これはすべての変身する両面カードのクリーチャーに言えることだが、[[インスタント・タイミング]]で格闘を行なうこのカードの性質上、特に問題になりやすい。
*[[2021年]]7月の[[オラクル]]変更で第1面に[[レインジャー]]の[[クリーチャー・タイプ]]が追加され、4つのクリーチャー・タイプを持つカードになった。
 
  
 
==参考==
 
==参考==

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