「川の殺し屋、シグ/Sygg, River Cutthroat」を編集中

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**また、ライフが3点以上失われたかどうかしかチェックせず、最終的にそのターンの開始時の値を3点以上下回っているかどうかを見るわけではない。例えば、対戦相手に4点のダメージを与えたあとに4点[[回復]]されたとしても能力は誘発する。
 
**また、ライフが3点以上失われたかどうかしかチェックせず、最終的にそのターンの開始時の値を3点以上下回っているかどうかを見るわけではない。例えば、対戦相手に4点のダメージを与えたあとに4点[[回復]]されたとしても能力は誘発する。
 
**さらに言えば、自分が関わっている必要もない。多人数戦では、対戦相手同士でライフを削った場合でも条件さえ満たせば引ける。ただし、2人以上の対戦相手が3点以上のライフを失っていても引けるのは1枚だけである。
 
**さらに言えば、自分が関わっている必要もない。多人数戦では、対戦相手同士でライフを削った場合でも条件さえ満たせば引ける。ただし、2人以上の対戦相手が3点以上のライフを失っていても引けるのは1枚だけである。
*[[if節ルール]][[誘発型能力]]なので、終了ステップの開始時にいずれの対戦相手もライフを失っていないなら、能力は誘発しない。対戦相手のターンに能力を誘発させたいならば、[[戦闘後メイン・フェイズ]]が終わるまでに火力を撃つなどしよう。セオリー通りに終了ステップに使用すると能力が誘発するタイミングを逃してしまうので注意。
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*対戦相手のターンに能力を誘発させたいならば、[[戦闘後メイン・フェイズ]]などに[[優先権]]が回ってきた時点で火力などを撃とう。セオリー通りに終了ステップに使用すると能力が誘発するタイミングを逃してしまうので注意。
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**「いずれかの対戦相手が3点以上のライフを失うたび、次の終了ステップの開始時にあなたはカードを1枚引いてもよい。」のような記述であったならば、終了ステップの間にライフを減らしても意味がある。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

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