「巧みな叩き伏せ/Artful Takedown」を編集中
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[[構築]]では4[[マナ]]と[[重い]]わりに討ち取れる範囲がやや狭いので、より確実な除去呪文を優先したほうがいいだろう。 | [[構築]]では4[[マナ]]と[[重い]]わりに討ち取れる範囲がやや狭いので、より確実な除去呪文を優先したほうがいいだろう。 | ||
− | [[リミテッド]]では[[コモン]]で手に入りやすい除去というだけで評価が高い。安全に[[攻撃]]をねじ込みに行ったり、逆にこれで敵の[[攻撃]]を凌いで反撃を叩き込んで逆転ということも可能と、攻防に役立つ優秀な[[コンバット・トリック]]でもある。[[色]] | + | [[リミテッド]]では[[コモン]]で手に入りやすい除去というだけで評価が高い。安全に[[攻撃]]をねじ込みに行ったり、逆にこれで敵の[[攻撃]]を凌いで反撃を叩き込んで逆転ということも可能と、攻防に役立つ優秀な[[コンバット・トリック]]でもある。[[色]]が合うなら是非採用しておきたい。強いて言えば4コストで1:1交換とアドバンテージを取りづらいことが気がかりで、[[菅谷裕信]]もその点を懸念していた<ref>[https://mtg-jp.com/coverage/gpnag18/article/0031250/ 2日間リミテッドをプレイして、評価の上がった/下がったカードは?] グランプリ・名古屋2018 (マジック:ザ・ギャザリング日本公式サイト、2019年7月19日閲覧」)</ref>。 |
*"Takedown"には「書き取る」「高い所から降ろす」など様々な意味が存在するが、この場合はレスリングや格闘技において相手を床に「叩き伏せる」ことあるいはその技術のことを表している。 | *"Takedown"には「書き取る」「高い所から降ろす」など様々な意味が存在するが、この場合はレスリングや格闘技において相手を床に「叩き伏せる」ことあるいはその技術のことを表している。 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
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*[[カード個別評価:ラヴニカのギルド]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:ラヴニカのギルド]] - [[コモン]] |