「巨大雄牛/Giant Ox」を編集中

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独特な方法で[[機体]]に[[搭乗]]する[[能力]]を持つ[[雄牛]]。
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{{未評価|カルドハイム}}
 
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[[カルドハイム]]の[[リミテッド]]においては、デザイナーズ・[[コンボ]]である<ref>[https://twitter.com/Grumpherys/status/1350215629291225088 Twitter](David Humpherys)</ref>[[巨大な鋤/Colossal Plow]]への[[搭乗]]が有力だろう。それでなくとも2[[マナ]]にしては高い[[タフネス]]を持つので、[[フライヤー]]を多用する[[デッキ]]では地上をしっかり固める[[ブロッカー]]として採用に値する。しかしながら[[パワー]]が0という性質上[[アタッカー]]を返り討ちにすることが難しく、[[誇示]]能力や[[コーマの信者/Koma's Faithful]]の[[絆魂]]を一方的に利用される裏目も存在する。[[大型クリーチャー]]すら止めうる性能でありながら環境の性質上安易な複数採用はできないという絶妙なデザインの[[カード]]と言える。
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[[パイオニア]]以下の[[フォーマット]]では[[マナカーブ]]も噛み合った[[領事府の弩級艦/Consulate Dreadnought]]との組み合わせで2[[ターン]]目から7/11が殴り続ける凄まじい爆発力を発揮できる。
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*[[城砦化した塁壁/Fortified Rampart]]のほぼ[[上位互換]]。[[P/T]]に[[修整]]が入った際の搭乗時に差異が出るものの、実際に問題になることは稀だろう。
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*登場時に存在する[[機体]]は全て搭乗6以下であることから、単体で既存のどんな機体も動かせるすごい雄牛である。
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**後に[[毛皮運送/Dermotaxi]]などの搭乗を持たない機体や、搭乗8を持つ[[開闢機関、勝利械/Shorikai, Genesis Engine]]が登場し、単体で全ての機体に搭乗できるわけではなくなった。
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*雌雄こそ異なるが、イメージは北欧神話の原初の雌牛、[[Wikipedia:ja:アウズンブラ|アウドムラ(アウズンブラ)]]だろう。
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==参考==
 
==参考==
<references />
 
 
*[[カード個別評価:カルドハイム]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:カルドハイム]] - [[コモン]]
*[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[コモン]]
 

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