「探索カウンター」を編集中
提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
4行: | 4行: | ||
{{#card:Quest for the Goblin Lord}} | {{#card:Quest for the Goblin Lord}} | ||
− | + | 探索カウンターを用いるのはいずれも[[ゼンディカー・ブロック]]の[[エンチャント]]で、これらのカードは[[カード名]]に「探検」「探索」「昇天」のいずれかを含んでいる。 | |
− | [[ゼンディカー・ブロック]] | + | |
− | + | いずれのカードも「条件を満たすと探索カウンターを置く[[誘発型能力]]」と、「探索カウンターが一定数以上置かれている時に意味がある能力」を持っている。 | |
− | + | *また、いずれのカードも、探索カウンターが一定数以上置かれていると、基本的にそれ以上探索カウンターを置いても意味がないところも共通している。 | |
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
+ | MMORPGやTRPGでは「冒険に出発し、目標を達成し、帰還する」という一連の流れを指して「クエスト」と呼ぶことがあり、クエストの目標としてあるいは成功報酬として貴重なアイテムなどが手に入るのが一般的である。探検カウンターを用いるこれらのサイクルのカードはいずれもそのフレイバーを再現したものである。 | ||
*RPG用語から転じて、これらのカードにカウンターを必要数貯めることを「クエスト成功(他にも完了、完遂、達成など)」と表現することがある。 | *RPG用語から転じて、これらのカードにカウンターを必要数貯めることを「クエスト成功(他にも完了、完遂、達成など)」と表現することがある。 | ||
44行: | 41行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
− | *[ | + | *[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/latest-developments/places-go-and-things-do-2009-10-01 PLACES TO GO AND THINGS TO DO](文:[[Tom LaPille]]) |
− | + | ||
*[[カウンター一覧]] | *[[カウンター一覧]] | ||
[[Category:カウンター|たんさく]] | [[Category:カウンター|たんさく]] |