攻撃強制
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
細 |
|||
| 4行： | 4行： | ||
[[攻撃制限]]、および攻撃強制に矛盾するような[[攻撃クリーチャー]]の指定はできない。ただし、攻撃制限は必ずすべてを満たしていないといけないため、それにより結果的に攻撃強制が無視されることはありえる。 | [[攻撃制限]]、および攻撃強制に矛盾するような[[攻撃クリーチャー]]の指定はできない。ただし、攻撃制限は必ずすべてを満たしていないといけないため、それにより結果的に攻撃強制が無視されることはありえる。 | ||
| + | |||
| + | *[[対戦相手]]のクリーチャーに攻撃を強制するようなカードは、赤のほかには[[黒]]に多く、[[青]]にも少数存在する。 | ||
| + | |||
==参考== | ==参考== | ||
| + | *[[ブロック強制]] | ||
*[[ルーリング]] | *[[ルーリング]] | ||
2009年7月13日 (月) 20:42時点における版
攻撃強制/(Attacking) Requirementは1体以上のクリーチャーを（強制的に）攻撃に参加させる効果のこと。主に後先を考えない赤のクリーチャーに、デメリットとして付いている。
Fumiko the Lowblood / 卑血の芙巳子 (２)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 侍(Samurai)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 侍(Samurai)
卑血の芙巳子は武士道Ｘを持つ。Ｘは攻撃クリーチャーの総数に等しい。（このクリーチャーがブロックするかブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで+X/+Xの修整を受ける。）
あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーは、可能なら各戦闘で攻撃する。
攻撃制限、および攻撃強制に矛盾するような攻撃クリーチャーの指定はできない。ただし、攻撃制限は必ずすべてを満たしていないといけないため、それにより結果的に攻撃強制が無視されることはありえる。
