日本選手権20秋

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
26行: 26行:
 
*第4位 [[岩崎悠大]]([[ならず者 (デッキ)#ゼンディカーの夜明け期|ディミーア・ローグ]])
 
*第4位 [[岩崎悠大]]([[ならず者 (デッキ)#ゼンディカーの夜明け期|ディミーア・ローグ]])
 
*第5位 [[米谷優輝]]([[ゴルガリ・アドベンチャー]])
 
*第5位 [[米谷優輝]]([[ゴルガリ・アドベンチャー]])
*第6位 [[中山怜]]([[青赤緑コントロール#エルドレインの王権〜Adventures in the Forgotten Realms期|ティムール・ランプ]])
+
*第6位 [[中山怜]]([[青赤緑コントロール#エルドレインの王権〜フォーゴトン・レルム探訪期|ティムール・ランプ]])
 
*第7位 [[松田悠希]]([[ならず者 (デッキ)#ゼンディカーの夜明け期|ディミーア・ローグ]])
 
*第7位 [[松田悠希]]([[ならず者 (デッキ)#ゼンディカーの夜明け期|ディミーア・ローグ]])
*第8位 [[花山茶菜]]([[ヨーリオン・コントロール#エルドレインの王権〜Adventures in the Forgotten Realms期|セレズニア・ブリンク]])
+
*第8位 [[花山茶菜]]([[ヨーリオン・コントロール#エルドレインの王権〜フォーゴトン・レルム探訪期|セレズニア・ブリンク]])
  
 
==脚注==
 
==脚注==

2021年3月28日 (日) 00:53時点における最新版

日本選手権20秋は、2020年Magic: The Gathering Arenaを用いて行なわれた日本選手権

目次

[編集] 概要

創造の座、オムナス/Omnath, Locus of Creationなどが禁止カードに指定されてからの初のスタンダードプレミアイベント。直前の『ゼンディカーの夜明け』リーグ・ウィークエンドで好成績を挙げたグルール・アドベンチャーが30.7パーセントと最大勢力となり、ディミーア・ローグが11.4パーセントで追いかける格好となった[1]

ベスト8にはグルール・アドベンチャーが2人、ディミーア・ローグが3人残り、準決勝はどちらもグルール対ディミーアとなった。決勝もグルール対ディミーアとなり、ディミーア・ローグを操る川田一喜が優勝の座に輝いた。

[編集] 基本データ

[編集] 日程

初日にスタンダード7回戦がスイスドロー形式で行なわれ、15ポイント以上のプレイヤー、または64位までのプレイヤーが2日目に進出する。2日目はスタンダード6回戦が行なわれ、2日間の13回戦の成績によって上位8名が決勝ラウンドに進出する。決勝ラウンドはスタンダードのシングル・エリミネーション形式で行なわれ、優勝者を決定する。

[編集] 上位入賞者

[編集] 脚注

  1. マジック:ザ・ギャザリング公式Twitterのメタゲームブレイクダウン

[編集] 参考

2020年-2021年シーズン
世界選手権 世界選手権
チャンピオンシップ ゼンディカーの夜明け - カルドハイム - ストリクスヘイヴン
リーグ・ウィークエンド ゼンディカーの夜明け - カルドハイム - ストリクスヘイヴン
ガントレット MPL - ライバルズ - チャレンジャー
その他 マジック・プロリーグ - ライバルズ・リーグ - 日本選手権20( - - ファイナル) - 日本選手権21(SEASON1 - SEASON2
1995-19961996-19971997-19981998-19991999-20002000-20012001-20022002-20032003-20042004-20052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202020-20212021-20222022-20232023-2024
MOBILE