暗黒破/Darkblast

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2009年2月7日 (土) 08:57時点における60.35.24.218 (トーク) - whois による版
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占術の代わりに発掘を持った希望の喪失/Lose Hope

再利用可能な軽いクリーチャー除去ということで注目を浴び、登場後すぐにスタンダード以外の環境でも使用された。自分のアップキープ・ステップドロー・ステップ以降に続けて使えば、タフネス2までのクリーチャーも除去できる(参考)。

  • もちろん、手札を2枚使ったのと同じ効率なのを忘れてはいけない。
  • 他のドローと組み合わせれば、これのみでタフネス3以上でも除去は可能だが、効率は良くない。
  • 有り余る無/Null Profusionがあれば、マナとライブラリーの続く限り撃つことができる。

2007年現在のエターナルではウィニーが流行、その分このカードも多く使われている。特にヴィンテージ闇の腹心/Dark Confidantが横行しているため、1枚引けば何体でも除去出来るこれは重宝されている。また、戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War's Wage1枚で場が壊滅しかねない親和が対禍汰奇用にサイドボードに投入する例も見られる。

参考

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